今のままだと前期は少し厳しいかもしれないです。前期を受けるのであれば内申30くらいは欲しいですね。
前期は個人と集団の
面接と作文です。
長文です。
私は生活文化科を前期で
受験し、合格した者です。
内申は33でした。27の人もいますが、前期では落ちています。
偏差値は、私は50後半〜60ほどありましたが、あまり関係なさそうですね。
私も部活をしていましたが、全く成績を残していません。学校内では下から数えた方がずっとか早いほどです。農芸が力を入れている部活ならいいかも知れませんが、あまり必要ないでしょう。だからといって手を抜くのは絶対やめて下さいねw
面接で聞かれた時に困りますから。
それだけでは申し訳ないですが受かるとは言いきれません。
本当に前期で合格したいなら、今からでも遅くないと思うので、とりあえず内申をせめて32まで上げて下さい。
面接では、とりあえずどうして農芸を選んだのか、農芸でないといけないかを伝えて下さい。
その為にも説明会や農芸祭に行くといいでしょう。いい理由が見つかると思います(私もその1人です)。
あと、よく
面接対策の本等に最近気になるニュースや勉強について等書いてありますが、ハッキリ言います。全く必要ないです。
その辺を固めるくらいなら、将来の夢やその為に今頑張っていること等を固めるといいでしょう。それより大事なのは、
受験前になると自己推薦書という物を書きます。そこに書いてあることから質問されるので、どんな質問をされても対応できるようにしておくことです。実際、全く予想しなかったことを質問されました。
勉強より、部活より、農芸に入ってどんな事をどれくらい頑張って、それを将来どうして行くかを具体化しましょう。
長くなって申し訳ありません。
あなたや、これを見た方々が無事に前期で合格することをお祈りします。頑張って下さい!