西京高等学校 - 山口県 公立

体育コースの生徒は運動部に絶対所属しないといけません。

体育コースは必ず運動部に所属しなければなりません

一般では面接があります。
推薦は体力テストもあります。
体育コースはみんな体力がある感じです。

可能です。僕は商業科に通っていますが、体育コースの人たちは皆注目の的です。球技大会、クラスマッチ、持久走大会などは高いレベルでの出場が求められます。人生頑張りましょう。

自分の中学校の推薦基準（評定3以上、欠席が少ない等）をクリアしていて、部活の競技成績が良ければ受けられると思います。競技成績の基準というのはスポーツによって違いますので、確実に合格となると、西京高校の部活の監督がスカウトに来たかどうかです。例えば陸上部ですと、11月の前半にスカウトの電話が中学校にかかってきて、部活の顧問の先生から話しがあります。

体育コースは北海道でスキー.スノーボード研修をします

西京の商業は総合ビジネス科と情報処理科に分かれます。
資格ですが一年生の間は同じもの(英語、簿記、ビジネス基礎、情報処理等)を受けます。検定は基本全員参加です。大会等でやむを得ない場合は欠席も可能です。検定は必ず日曜日に行い、連続の週にあることもあります。検定は３級、２級、１級を順番に合格していきます。年に一回しかないものもあるので注意が必要です。
二年生になると科目が分かれます。その科目でも資格は取るのでどちらが多いかは決めかねます。ただ総合ビジネス科と情報処理科の違いは男女の比率です。今の一年は総合ビジネス科は男子五人、女子三十五人となっており、情報処理科は男子二十六人、女子十四人の四十人クラスとなっています。二年生と三年生が同じ比率というわけどはありませんが、総合ビジネス科は女子が多く、情報処理科は男子が多いです。そのため去年は総合ビジネス科のほうが倍率は高かったです。
点数ですが西京の商業科の偏差値はそこまで高くありません。普通科、情報処理科、総合ビジネス科、普通科体育コースの順に偏差値が高いです。しかし倍率によっては油断は禁物です。私は五教科のテストは絶対に400は超えていました。習熟度は170前後です。その成績だと中央の普通科レベルだったので安心はできました。12月の今は内申点がもう大体決まってるのでテストで挽回するしかありません。
合格を願っています。