大牟田高等学校 - 福岡県 私立

部員ですが、楽しく活動しています。昨年は年間10本程学内、市内でのライヴに出演しました。『ロックは不良』と言った印象を持つ年配の方からは良くは思われてないみたいですが、経験豊富な理解のある顧問・無料かつドラム、アンプ、冷暖房完備の練習場・部員数が揃っている学校はなかなか無いかと。去年からは地域振興のイベントにも参加したり、年々賑やかになっています。ちなみに軽音の卒業生の昨年度の主な進路合格先は九大、熊大、福岡県立大学、久留米大看護、防衛大、九電工、警察官、と言った感じです。ほとんどの部員が部活と勉強の両立をしている印象です。

絶対に無理です。誠進コースから転科して特進コースに降りるとこはできると思いますが、まず制服も違い、進路スピードも違うので無理でしょう。 ですので、誠進コースに行きたい方は受験の時に、誠進コースを受験するのはいかがでしょうか？

可能です。実際にしてる人いますね。

正直厳しいものがあると思います
最初は続いても途中で難しくなる人をたくさん見てきました。
とにかく練習時間が長く、休みもほぼ無いので、受験をお考えならきびしいものがあるかと思います。
時間が長いことやきつい練習は大変いい経験になるとは思うのですが、やはり受験をしなければ総合学科等と違い誠進コースでは卒業後の進路が無いので、そこは厳しいかと思われます。
具体的な例としては、テスト前などに十分な勉強時間を与えられない（強豪なのでしょうがないですが）やどうしても日頃の勉強（宿題よちょっとしたテスト）のための時間も足りなくなるようです。
それに加えて練習も大変ハードなので家に帰ってしっかり勉強時間がとれないのも要因の一つかと思われます。
正直今まで私が知っている範囲では、吹奏楽を続けた生徒の成績の低下は著しく、２・３年生など将来のビジョンがはっきり見え始め、さあ勉強だと思った頃にはもう手遅れというケースが多いようです。

悪い点ばかりあげていて申し訳ないのですが、どうしても吹奏楽部に入りたいと最初ははりきって、皆最初は少しうまくいくのですが、途中で折れてしまう子がおおいです。途中でやめた子も続けた子も結果として望むような進路に行けなかった場合がおおく、入部したことを後悔している子が多いので、よくご検討されることを願います。
吹奏楽部にはほかの部にない独特な雰囲気があり、それのいい所もあるのですが、その反面、一度入ってしまうと途中でやめるのも大変だそうで、なかなかやめれず精神的に追い込まれた生徒もいました。
それに加え、一般的な運動部と違い、３年生での引退時期が大変遅い（２月ごろ）なので、続けても最後までとはいかないようです。

やはり大牟田高校は学科が豊富で、大学（国公立のような名前の知れたところ）への進学を考えていない方（総合学科など）もいらっしゃり、それはしょうがないのですが、どうしてもそのような生徒との練習時間の差なども負担になるようです。
自分の行きたい進路をよく考え、まだ進級されていないのでしたら具体的な進路を考えるのは厳しいかもしれませんが、国公立大（推薦ではなく）やある程度の私大進学をお考えならやめたほうがいいかもしれません。

ただ吹奏楽部そのものは大変貴重な体験や今後の人生への勉強ができる部であると卒業生（総合学科などで部活動経験者）からも聞きますので、自分の将来と相談して決定なさったり、周りの先生、先輩、友達等に相談なさるのが一番かと思います。
長文＆駄文で申し訳ございません。

これは、子供本人のがんばり次第だとおもいます？
特進の生徒が3年後、成績が逆転することがあると先生から聞きました。
高校1年までの内容を中学3年で、習って、高校2年でほぼすべての内容を学習して、3年の時はほぼ大学受験の勉強になるそうです。ちょっとハードですかね!?

そんなことないですよ
逆に外進生はもともとレベルが高い生徒（入試で）が入ってくるので、
そこは心配ないと思います。
内進生との進度の差は先生方がきっちり見てくれます（授業時間とは別で）。
またその時間に関して特別お金がかかることはないです。先生と生徒との距離がいい意味で近いので、質問や進路相談を気兼ねなく個人的にしやすい雰囲気が誠進のなかにあるとおもいます。
一保護者として誠進への進学に関しては後悔している点は特にないですので安心されていいかと思います。その成果としての有名大げの進学率（進学数ではなく進学率）の高さがあると思います。
誠進に関しては先生の面倒見や教える上手さは誇れるものがあると思います。

入学したあとは外進生と内進生との溝はないと思う
外進生だからといって仲間外れにしたりするようなアホ生徒はもともと誠進にいない