回答が遅くなりましたが、まだ決めかねているのでしたら読んで頂けたら幸いです。
私は、内申点よりも「
面接に対応できるかどうか」の方が大切な気がします。
1~3年前、めちゃめちゃ内申点が良かった子でも、
面接でうまく答えることができずに残念な結果になったことがありました。(作文の出来がどうだったかは分かりませんが。)
なので、
《
面接対策をしっかりする》
・時事問題などにも目を向ける
・先生方に
面接の練習に付き合って頂く
・校訓や三稜精神を念の為覚えておく
・何かしら答える
《作文対策をしっかりする》
・毎日作文を何か一つは書く
・書いた作文を先生に添削してもらう
・時事問題にも目を向ける
・文の意味が通っているか確認する
など、ほかの受験生に差をつければ、内申点の溝は簡単に埋めることができると思います。
また、2020年からの私立高校
授業料実質無償化制度に伴って、私立高校の人気が上昇し、
伝習館高校の受験者数は減少傾向にあります。
(曖昧な記憶で申し訳ないのですが、2020年度の一般の倍率が1.36倍で、2022年が1.1倍くらいだった気がします。正確なデータはご自分で調べてみてください。)
なので、昔に比べると一般で受験したとしても受かりやすいです。
また、要項を見てもらったらわかる通り、50人程度推薦で合格とあります。50人