今更ですけど(質問者が止めなければこのレスで入ろうとしてました)いままでの過去のスレッドを含めて私なりに見ての感想は、
英検2級というひとつの大きな目標ラインがあって、それを楽だと思う人と大変だと思う人がいて(3級以上は英会話の
面接が二次でありますし)それはすごく当然なことで、レベルが低いとか高いとかそういう事とは関係ないと思います。
実際、
過去問対策等だけで小学校のときに準2級までとった人も知ってますし、でも聖和を高校から入っても意欲をもって取り組めば2級もとれます。スタートラインが早くても遅くても、それはレベルの差は関係ないという事だと思うのです。確かに、一部のレスで
「中学から入ってこその聖和だ」とありましたが、
過去問だけのテクではないちゃんとしたカリキュラムがあれば、準一級だってそれ以上のTOEICのレベルだってとれるんです。
英語というのは、そういうものではないでしょうか。
一部偉そうな書き方になってしまったのは申し訳ないですが、生徒ひとりひとり、納得した大学(進路)に進めればそれで精一杯評価していいんじゃないでしょうか。