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先輩の合格体験

高校受験ナビに寄せられた、先輩の合格体験談です。

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合格高校:徳島市立高校(徳島県)
名前:禎水凛斗先輩

まぁ僕は基礎学420あったので余裕でした。
まず、なぜ僕が基礎学でこのような高得点を取れたのか、そのメソッドを教えてあげます。
まず、第一、『他の受験生とは違う圧倒的な受験勉強の開始時期のはやさ』これがあげられます。
他の受験生は呑気に夏休みゴロから受験勉強をはじめたようですが、僕は中2の1月からすでにはじめていました、この時点で受験戦争の勝利は約束されたようなものでした。僕は中2の時点で彼等とは違うビジョンがみえていたのです。
そして、第二、『圧倒的且つ、スピードがあり、そして試算のある地盤を作る勉強法』ですね。
勉強の開始時期のはやさもそうですが、圧倒的かスピード、どれくらい圧倒的かというと、中3の秋頃には全ての範囲を終了していたくらいには…。
そしてなによりも大切なこと、それは『地盤を作る』こと。僕がいう地盤とはなにか、それはこれからの高校での勉強、大学受験、そして人生を見据えた 勉強です。例えば数学の因数分解、ありますよね。
皆さん、どのように勉強しましたか?中学の教科書をみた、塾の先生、学校の先生に教わった、、
その勉強も間違いではありません、ですが地盤ができるのか?というとできません、という回答になります。僕の地盤を作る勉強法とは高校の教科書で勉強するということです。へ?中学の範囲なのに、高校の教科書??となったアナタ、違うんです、因数分解は高校になっても使います、ならば、先に高校の因数分解をやったほうが効率がいい、そして基礎的な学力が着くと踏んだわけです。
そして、第三、『物欲を断ち、己の精神を育む』
これはどういうことか、
まず、私が受験勉強を始めたさい、スマートフォン、ゲーム機、等の娯楽は全て処分しました。
これはなぜか?
これは私の覚悟ですよ。
なんとしてでも合格を手に入れる、そのためにはなんでもするという、悪く言えば打算的なそのような覚悟がいるということです。
私はこのような圧倒的なメソッドの結果、徳島市立高校に圧倒的な合格を果たしました。
受験生に言えること、それは『圧倒的な勉強量があれば合格することは容易い』ということ。

だが高校入学を果たした私が直面したのは厳しい現実だった、、、
基礎学420でもトップになれない学校、徳島市立高校
俄然、弥留気が出てきたぜ。

オススメの参考書など:

高校の教科書

通塾経験: あり
家庭教師: あり
通信教材: あり
得意科目: 英 国 数 理 社
苦手科目:

投稿日:2019/02/12



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