合格高校：渋川女子高校（群馬県）
名前：しょぴ先輩

私は前期で受けるには評定が足りないため、後期を受けることにしました。
ちなみに評定は4くらいでした。

授業で前期組が志願理由書を書いたり、面接練習をしたりしている間に基本のワークをしました。

家では多く勉強しなかったのですが、数学と理科は塾に通っていたのでそこでやりました。

国語は元々得意だったので文法を確認するくらいしかしませんでした。

数学は塾で基本的な問題を中心にやって、入試によく出る部分は発展問題もやりました。

社会は学校で教科書の机マークの筆記問題をやりました。
広く浅く知識を入れ、その知識で推理できるように勉強しました。

理科は塾でワークと過去問をしました。
私は電気の所が苦手で、またよく出るのでそこを重点的にやりました。

英語は苦手なので捨て教科にしました…笑
英会話教室に通ってたのでリスニングで点を取ろうと思っていて、授業の過去問以外に勉強はしてません…。

家では全く勉強していません。
そう言って実は勉強してたってパターンじゃなくて、1日に1時間勉強することも少なかったです。

私は担任に「受かってるつもりで入試を受けろ」と言われたのでとにかく「受かってるけどね〜笑」って感じで入試に臨みました。

その甲斐あってか、合格することが出来ました。

私は定期テストも320点くらいで、偏差値も60あるかな〜ってくらいでした。

そんな私でも受かったのできっと大丈夫です。

最後は気持ちを強く持つことが大切だと思います。

具体的な説明が出来ずごめんなさい。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。

オススメの参考書など：

特になし

通塾経験： あり
家庭教師： なし
通信教材： なし
得意科目： 国
苦手科目： 英

投稿日：2018/04/04