授業内容は違う
数学と物理は持ち上がりの方がスタートが早い 文系の
数学は高2年中盤、理系の
数学は高3年始めで持ち上がりに追いつく 物理はもう少しかかる 使っている教材の違いで、
英語の試験範囲が若干違う 持ち上がりが凄いかというと、、
高校一年生の
模試の時は高校から入学して来た生徒が10番以内に数は少ないがいる時もあります。なんでだと思います？古川学園中学校からの内部進学生は高校一年の試験範囲は中学校の時に学習が終わっています。しかし、外部進学の生徒は現在習っている範囲から出題されます。ですから優秀な外部進学の生徒は一年時の
模試の時は少数が上位にいる時もあるのです。それでも、ほんの少数なのです。黎明から優秀な生徒さんも入学して来ますが、中々、古川学園内部進学生には追いつけないのが現状のようです。学年が進むと上位の方は内部進学が大多分です。
大学受験ギリギリで、外部進学生の頑張った生徒が食い込んでくるかな？外部進学でも優秀な生徒もいますが、古川学園進学コース専願で入学して来た生徒のように思われます。高校受験終わったその日から学習を始めないと、進学コース、古川高校、黎明、ナンバーでは学力的に難しい事になると思います。大学受験は全国の戦いですので
