各中学校の校長先生の推薦がもらえれば、
英語コースに確実ということはありませんが(定員があるため)スライドで普通科2類に合格はほぼ確実だと思われます。(校長推薦はごく普通に問題を起こさず中
学校生活を過ごしていればほぼ確実にもらえますので心配いりません。もし担任の先生にもらえないと言われたなら志望校変更をすすめます。学力に自信がある方は別ですが。。)
私も入試を受ける前まではv模擬結果用紙などに載っている受験者数と合格者数を比べて不合格者が300人ほどいたので、そのうわさは信じられませんでした。
ですが、いざ入試会場に向かうと欠席者が多く(おそらく第一志望校がすでに決まった人達でしょう)また一人で特待をねらうために計2回以上試験を受ける人などいますので
受験者数−合格者数=不合格者数ではなく、
受験者数÷2−欠席者数−合格者数=不合格者数
ということになるとおもいます。(絶対とはかぎりません)また、中央は併願で受ける人が多く実際に入学する人は合格者の約3分の1以下になってしまいます。なのでそのぶん合格者を多くとっています。これらのことから学力が合格レベルに達してなく落ちてしまった人はほぼいないのではないかと考えられます。だからそのように言われるようになったのではないかとおもいます。
あくまで私の考えです。受ける人数によって変わりますので今年も同じようになるとはかぎりません。ですので安心するのではなく第一志望校に向けての勉強を続けてください。
私は
英語コースではないので直接はわかりませんが聞いたことによると
英語がとびぬけてできる人もいますが、すべてがそうであるわけではないということです。でも
英語コースの中での基準ですので、普通科の私からみたら
英語コースの方=
英語ができるというイメージがあります。ですが総合学力では普通科とあまり変わらないと思います。
毎年15人程度で、入学時に悪くても英検3級、ほとんどの生徒が英検準2級、数名が英検2級、あとは、ハーフ、アメリカンスクール卒が2,3名。
頭がいいかはわかりませんが、中学の時から
英語(だけ)が好きで、海外の映画やアーチストが大好きな人たちの集まりです。