内申点が4ということは、どちらかというと得意な科目と言えます。そして、現時点での
英語力よりも、
英語が好きでもっとできるようになりたいという気持ちが一番大事だと思います。横浜国際高校のIBコースは、単に
英語が得意な生徒を求めているのではなく、
英語を活用して主体的に学ぼうとする生徒を求めていると思います。学力検査までまだ10か月あります。横浜国際高校のIBコースで学びたいという強い気持ちがあることを、この10か月の取り組みで証明しましょう。横浜国際高校のIBコースで、あなたとお会いできることを願っています。
IBコースで第二外
国語を履修することはかなりハードルが高いので、できないと思って進路を検討された方がいいと思います。
英語が好きって言う気持ちがいちばん大切です!!!
ですが、国際科でさえ
英語がペラペラに話せる子が多いそうです。
最初は心が折れるかもしれませんが、好きな気持ちがあれば、、!
IBコースであなたと出会えることを楽しみにしてます!!
2教科は完全に
英語で授業が始まり、他の教科は教科書が
英語です。
英語が話せる人が結構多く、英検2級くらいの人も多いので、
英語力が低いと最初の方内容があまりわからず、IBスコアが低くなる傾向にはなりますよ。授業の内容そのものが聞き取れないので仕方ないです。でも人の何倍も課題に時間かけて中身を上げればなんとかなると思います。あと、2/3ほどの生徒はみんな優秀なので、
英語も教えてくれるし課題も見せあったり助け合いますね。さすがリーダーの集まりです。
頑張って
英語以外の成績を高くして感動の生活を手に入れてください。応援しています。、
正直内申点はどうにかなります。なりました。その年にもよりますが、特色頑張れば入れると思います。しかしいざ入った時に中学の
英語しかできないとなると
英語の授業は最初からオール
英語でくるので、相当な努力が必要です。毎回課題が出る時もあります。クラスの半分程度の人は海外で暮らしてたって感じなのでみんな
英語はペラペラです。
数学は最初に中学レベルの範囲を
英語で勉強するので、そこまで身構える必要はないです。どの教科も中学とまったく違うから戸惑うのは仕方がないこと、みんなそうです。ぶっちゃけ努力次第。大きな課題もできる人が教える、みんなで助け合いが日常です
頑張ってください!来年会えることを楽しみにしてます!