塩尻志学館高等学校 - 長野県 公立

あなたはどうでしたか？

230くらいで結構やばいです。

まあまあ、スタンダード。

倍率的には受かりそう、というか受験者全員取るような気もします。
併願ない方でも再募集があります。

まじですか！発表まで生殺しで死にそうですがその言葉をつてに生きてきます……

志学しかないと思ったらひたすら勉強してベストを尽くしましょう。
偏差値が近く志学館から距離的にも近い公立の田川を上げれば、志学より後期倍率が高くなりがちです。志学は前期で半分をとるので前期倍率が高くなりがちですが、後期は受験者が定員以下の常習です。今年もそうなるとは限りませんが、挑戦していいと思います。
今からできる努力は得点を上げることだけです。
この点でこの内申なら合格確実というのは難しい定義ですが、「志学生になりたい」と思うならぜひ合格してください。短期間でも高校受験の点って意外と伸びます（やり方もありますが）頑張ってください。

野球部ではありませんが2、3年は坊主しかいなかったと思います。
でも一年には坊主じゃない人もいたので特に決まりは無いと思います

もうどうすることもできないので、どんと構えて結果を待ちましょう。ダメでも後期で受かりますよ。その成績なら。

今の1年が5クラスで来年が4クラスと聞いています。
その関係もあり、例年の数値にプラスして見た方が安心だと思います。
しかし、挑戦して損は無いと思いますよ。自分のしたいことや中学で行ってきたことを面接で表現できるなら可能性は十分あると思います。
生徒会関係とかボランティアとかやっていたら高評価だと思いますよ。(中学時代テストの点が悪くても生徒会関係をやっていて前期で受かった人が何人もいます)
受験頑張ってください。

上の方は前期試験挑戦を押しておりますので、私は逆の見方でお話しさせて頂きます。受験に勝つために必要な心構えですので多少厳しいことを言いますが、ご参考にして頂ければと思います。
初めに。今のあなたの目的は何ですか？
「塩尻志学館高校に合格！」することですよね。
なぜ前期試験にそれほどこだわる必要があるのでしょうか？すでに先生からは「前期試験は受かる可能性が0.2％だけだ」と言われているわけですから、さっさと気持ちを切り替えて後期試験に向けて勉強するべきです。今から一学期、二学期の内申点を変えることはできません。変えられるのは、後期試験に向けてのテストの点数だけです。
それでも、もし前期試験を受けるとなれば、面接と作文（小論文）があると思うので、これからそれらの準備(練習)も必要となります。先生から前期試験のGoが出ているのであれば「受かる見込みがある」と判断されているわけですので、準備を進める価値はあると思いますが、一か八かのために時間を割くのは正直〇〇の極みです。受験に一か八かはありません。先生はあなたにそういった「無駄な労力」をさせないために「前期試験は受かる可能性が0.2％だけだ」と言っているのですよ、多分、きっと。
繰り返しになりますが、
あなたの目的は「塩尻志学館高校合格！」ですよね？可能性の低い前期試験の準備に時間を割くより、その時間を後期試験に向けたほうが合格により近くなると考えます。現実を受け止め、後期試験合格に向けて今から頑張るのが賢明かと思います。
いまから頑張れば、後期試験で合格できます。
頑張って！

参考になります！ありがとうございました！
三者面談でもう1度前期を受けたいと担任の先生にお話ししたところ点数や内申点を考慮して、「Go」サインを頂きました。前期は受けますが万が一落ちていても気にせず次の後期試験へ気持ちを切り替えるつもりです。お二方ともにありがとうございました！

無事、前期選抜にて合格をいただけることができました！

公立入試の平均点は、去年はちょっと高く282点でしたが、今年は国語・社会が難しくなりそうで、270くらいにもどりそうです。
志学館は全高校の大体真ん中くらいの成績の人が集まっている高校で、長野県平均が志学館の平均か、ちょっと上くらいと考えてよいと思います。
ですから長野県が270平均なら志学館の平均は260〜270くらいだと推測できます。
学校の総合テストの平均はもっと低いでしょうから20点くらい引いて考えてくだされば自分の成績と比較できるでしょう。
ちなみに模擬試験のB判定は合格率60%〜80%を意味します。合格率60%ラインを通常ボーダーラインと呼んでいます。ですからB判定以上ならまずまずの成績だといえますね。
総合テストの点数で250くらい、内申27以上あれば結構安心して後期を受験できそうです。

ところで、今年は定員が40人減りますが、競争率も気になるところです。
平成28年が1.08倍となって以降、ここ3年間定員割れが続いています。(29年0.85倍、30年0.98倍、31年0.95倍)
今年も第二回志望調査の結果を見る限り少子化の影響で大幅に希望者を減らしているのがわかります。おそらく今年も1倍前後か定員割れの可能性が高いと思われます。
定員割れすれば、余程のことがない限り全員合格となるでしょう。
願書の受付開始からの志願者の増え方に注目していてください。

とても詳しく、しかも倍率のことも教えてくださりとても参考になりました。残り1ヶ月もないですが本番でしっかり点数が取れるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました！

高校一年生の私は2日に一回英語のプリントと週末には英語の大きなプリント1枚と数学の参考書から出される課題が出ます。テスト後などには教科から出される範囲をやって出しました！応援してます受験ファイトです！