もんさんの質問に答えさせていただきますね。
>>やはり集団
面接でしたか？（人数は何人くらいですか？）
はい。集団
面接でした。
人数は５〜６人でした。
>>同じ質問を順番に答える感じでしょうか？
はい。同じ質問を順番に答えます。
お分かりだと思いますが、順番が最後の方だと、最初の方と同じ答えになる可能性もあるので、複数答えを考えておくとベストです！
もし、複数考えられないのであれば、多少同じ答えでも大丈夫なので、気にしないでください。
とにかく、「工大高に絶対入りたい！」という気持ちを
面接官に伝えれば大丈夫です！
健闘を祈ります！！
蛇足ですが、私の時、
面接官は２人でした（笑
もっちぃさん、詳しく教えていただきありがとうございます！！集団だと答えがかぶって焦ってしまいそうですが、落ち着いて臨みたいと思います。勉強のほうもがんばります。本当にありがとうございました！！
入学前にこれを見る人もいるかもしれないので二年生の人に追加していろいろ書きます
・特進と進学コースの間で交流がない
→たしかにほとんどありません。ただし、成績不良者は二年進級時に特進コースから進学コースにスライドしなければならない場合もあるので、スライドした人とは多分交流があるかと。逆に、成績次第では進学コースから特進コースへの編入が可能。
模試で結果を残して、かつ、休暇中の講習を特進の人たちと一緒にうける必要があります
・特進と進学コースは違う扱い
→まさにそのとおり。しかし、それで何か勘違いして進学コースを馬鹿にする人もでてくるんですね。自分は特別なんだ、あいつらは俺らより勉強できない、だから馬鹿、とか。まあ、そういう連中は特進でも下の方でテストのたび赤点との闘いやってるような奴らなので気にすることはないです。むしろ進学コースでスポーツなどで結果を残してる人を尊敬している人もいますよ。野球部の一年レギュラーの人ってすごいよね、とか。何に対しても言えることですが、人を見るときはその人の長所を見ましょう。あら捜しばかりしてる奴は勉強でもパッとしませんよ。
・女子が少ない
→少なすぎる。電子科の方が女子比率高いってどうなのよ…
・勉強ばっか
→案外そうでもないですよ。しっかり
模試や定期テスト、確認テスト(定期テストの範囲圧縮版。英数のみ)で結果をだせていれば普通は毎日4時30分には下校できます。特進という名前の割には案外楽なものです。土曜日の講習も半ドンですし。
他につけたすところがあるとすれば、確認テストである一定以上の順位をとれば廊下に名前が掲載されるとか、それくらいなものですかね。また、先生方の教え方が上手なので何かと感動体験ができます。
あとは、入学難易度の割にテストが妙に難しかったりすることもあります。一年のテストにセンターレベルの問題が出題されたりします。そういうレベルについけるように努力するか、｢ああ、自分は駄目だ。諦めてしまえ｣と腐るかが成績が上がるか下がるかの分かれ道ですね。
最後に、俺が工大高特進で一年をすごして思ったことを書かせてもらいます。
言い訳する奴は伸びません。
模試や定期テストで良い結果が出せなかった時｢体調が悪かったから〜｣とか言うようではダメです。論外です。特進に来ない方が良いでしょう。もし本当に体調が悪かったとしてもそんな言い訳じみたことを言うのは、はたから見てとても格好悪いですし、そもそも本当に体調が悪いなら医者にかかるべきでしょう。
そういう人は自分の実力不足から目を背けて結果が出せない理由を他のところに求めるので、成績が伸びる要素がありません。
これを見ることになる新一年生は、このことを心にとどめて、有意義な学校生活、特進での生活をおくることができるように頑張ってください。
