>私立でもないのに、公立で、定員割れで
落とすなんて有り得ないと思います。
↑そうでしょうか。
公立で定員に満たなくても点数によっては落とされるのはよくあることです。
よっぽどの点数の人がいたら落ちるってことですよね。
でも、そのよっぽどの人は、そもそも、
受験しないのでは?
聞いた話ですが、私立に合格済みのお子さんで
公立高校の合格は厳しいが一般で受験する権利はあるのだから、好きな学校を受けてみたら、と先生から言われて受験してみる人がいるとのことでした。私が聞いた話しは工業ではありませんでしたが、そのようなお子さんが受験する場合、その『よっぽどな点数』となるのかもしれませんね。
工業は、一定の点がないと切られるんだよ。
よっぽどでなくとも。
最低ラインをクリアして、そこから、点数順に合格です。
あるいみ後期なくなった意味がない?
まあ、機械科は一番
倍率低かったので、絶対数が少ないというのがあったんですがね。
↑同感です。よっぽどな点数はもちろんですが、よっぽどでなくてもボーダーにかからないと合格はないようです。
教育委員会のページを見ればわかりますが、定員割れと言いながら、実際倍率は一倍以上になってます。
定員割れでも落ちてしまうことはあるようです。
今回の二次募集はある意味、昨年までの後期試験と同じような感じですかね。
電気や機械は毎年倍率が高いし、点数も300以上ないと厳しいと学校から言われ機械科を第一志望にする事に迷いがありました。高専合格者で抜けたのはあると思いますが、他にもうちと同じように電気・機械を躊躇したお子さんが電気・機械を第一希望にするのを避けた人が多かったのでは?と思いました。後期がなくなり南高校より中央の倍率が高くなった理由も同じだと先生からお聞きしました。
うちはあきらめずに機械科に挑戦しましたがなんとか300点以上で合格できました。
僕の友達は第一の建築で落ちて
第二の機械科で受かってました
建築は、倍率高かったですもんね。
点数的にも悪くなかったのでしょう。
ところで二次の倍率は三倍でしたね、、、。