能代松陽高等学校 - 秋田県 公立

整容検査は本当に意味が分からない。今年から男子はＹシャツの下は無地の白シャツ限定にすることについては全職員が徹底して検査してる感じは見受けられるが頭髪・靴下・爪に関しては各々の先生の基準に沿って検査されるため友達と同じ靴下を履いていても合格になる生徒もいれば不合格になる生徒もいる。頭髪に関しては特に酷く、実際に体験したことだが前髪は目にかからなければ大丈夫だということが記載されている。なのにも関わらず眉が少し隠れる程度で目にかかる危険性があると指摘され再検査となった。勿論疑いのない頭髪にすれば問題はないのだがあまりにも酷すぎる。自分より髪の長い人は合格しているのに自分が不合格なのはとても不愉快。整容面の強化を図るのであれば全職員の基準を整えるべき。｢あの先生は合格だったんですけど｣という意見も反論と捉えられてろくに話も聞いてくれない。正直、整容指導部の主任なのだからもう少しそういう所にも目を配る意識をして欲しい。本当かどうかは定かではないが多少の女子生徒ひいきはあるのだと思う。最後になるがこの高校に入学するにあたって整容の面はしっかりしておいた方がいい。無駄にお金を払ってまた髪を切りに行く手間は省きたくない。この文が多くの人に伝わってほしい。分からないこと、聞きたいことがあれば返信よろしくお願いします