頑張れば大丈夫じゃないですか。ここの書き込みでよく評定値がかかれていますが、それはあまりあてにしないほうがいいですよ。各中学校のさじ加減で評定値に差が出ますので。
そのために高校側では、各中学校に評定値の割合表の提出を求めていますので、甘く評定値をつけている中学校か厳しく評定値をつけている中学校かを把握していますので、低くても落ち込まないこと。
ぶっちゃけ、実力テストの点数も各中学校にやり方を任せているので、テスト範囲を細かく教えてくれる学校もあれば、全く教えてもらえず、生徒の実力だけで点数をつける学校もあります。
実力テストの点数は、先生たちの通信簿みたいなものなので、甘くする中学校が多いのではないでしょうか。自分の実力を測りだけければ、大手塾の
模試などを受けると、わかりますけどね
点数の開示がある以上、評定の付け方が甘かろうと辛かろうと関係ないですね。
実力テストの点数も高かろうと低かろうと先生のボーナスが増えるわけでもないですしね。
実力テストは数社ある業者から各中学校が選んで使っていますが、全ての中学校が同じ業者の同じテストを同時期のテストに使っているわけではないんですよね。
なので◯回目の実力テストと言ったところで同じテストを指しているとは限らない。
塾の
模試も東西南向け突破
模試みたいなものはある程度の母数と対象成績の中学生が絞れていますが、そうじゃない
模試は山形市商業を受ける中学生があまり受けていないとかだとそこまで正確にはかれるわけでもないですしね。
大昔にあった山新テストのような全県テストがあると一番わかりやすいですけどね。
