柏木学園高等学校 - 神奈川県 私立

一般入試なら学年トップクラスです。アドバンスでも厳しいです。

自分次第だと思います！
ちなみに知ってる人で日東駒専ラインは受かってる人もいます
志望している人もいるようです。
例えば日東駒専以上の大学に行こうと思えば
先生方に聞けば渋い顔されるし止められますがそこからどう自分が変われるかだと思います。
環境は関係ないです。柏木学園でどう自分が変われるかです。
私も自分の偏差値はいけるところまであげたいと思って頑張っているので頑張りましょ！！

ただ柏木から行くのは難しいというのは確かですね

昨年度、日大、東洋大合格者出ています。

指定校じゃなくても、頑張れば行かれますよ。

自分次第です。本当です。
頑張ってください！

まったく自分次第です。今までを反省し、まずは中学レベルからやり直し。早めに予備校に通い受験勉強したほうが良いと思います。

２２年度成蹊１、日大７，東洋４，駒澤１、神奈川５，東海６，亜細亜２，帝京８，国士５、、、、その内指定校推薦が日大１、東洋３，駒澤１，神奈川３、東海２、亜細亜１，帝京２、国士１です。公募制、共テは不明なので、実際に一般入試で日東駒専に合格するのは、多くて日大６，東洋１です。数字を見ても一般では歯が立たないのでAO、公募制に頼っている段階です。成蹊に合格したのは素晴らしい。日大も法、文理、理工、経済等の偏差値が高い所以外の地方学部なら一般狙えます。東洋も入試細分化されて見かけの偏差値が上がっているので不人気学部なら何とかなるでしょう。上の方のように気が付く人が何人いるかによります。日東駒専＋神大の高校ボリュームゾーンは、偏差値６０前後の高校です。ですので自助努力になりますので頑張る人が増えれば後輩が受け継いでくれます。一般合格増えれば指定校も増えます。東洋の指定校が４有るのはある意味、進路指導の先生が頑張っているお陰です。気がついて頑張る人が増える事を祈ります。

看護はありませんよ~

スタンダードでも指定校は取れます。
看護専門学校の指定校が来てるかはわかりません。

毎年、日本大学に進学している人がいた気がします。

3級〜準2級レベルの英語力で偏差値40〜43くらいの大学に行けるぐらいです。頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧

英検5級？5級意味ない。いらない資格。

残念ながら、週間紙の今年の大学合格状況見ると日東駒専以上はほとんど全滅です。これでは指定校推薦枠は大東亜帝国すら少ないでしょう。柏木学園のアドバンスコースでも一般入試では全滅です。学年トップクラス以外大東亜帝国レベルも厳しいと思います。。浪人して死ぬ気でやるしかないと思います。厳しいことを言いますが現実です。

卒業生の親です。今年の卒業生ではないので旧AO、公募推薦のことになりますが、あまり変わってないようなので。
AO、指定校や公募推薦などの対策は学校でやってくれたので、それに対しての塾は行きませんでした。
指定校は行きたい学部ではない場合もあるので、早めに試験のあるAOを考えてみるのもいいと思います。
少ないですが他大学と併願できるAOや公募推薦もあります。
ただ、調べるのにはかなり時間がかかります。
どこの大学を受けるか決めるのは本人ですが、親も調べて情報提供してあげてもいいと思います。
一般入試の方が実力もついていいのですが、うちの子もそこまでの学力はありませんでした。
AOや推薦入試だとゼミなど行きたい大学のことを徹底して調べます。
担任の先生が偏差値で選ぶよりも行きたい大学、学部で選べと指導してくれました。おかげで大学で興味がある勉強をしてるので成績も平均以上です。驚いてます。

生徒さんのやる気があれば先生によってはとても協力的な先生もいるので安心してください。
公募については私が経験していないのでわかりませんが、偏差値の低い大学であればだれでも入れます、逆に上を目指そうと思うのであればもちろん周りより一層努力は必要です
頑張ってください

誤字、効ではなく い です

効ではなくいきやすいですかです

公立高校への転入学試験の受験の主な条件

1原則として県外からの転居であることが条件で、全日制は保護者とともに転居が条件。進路変更を理由にした転入学はっそれがやむを得なかったり、希望する生徒に有益と認められる場合など、例外事項として認められる場合が多い。
（保護者の代わりになる親戚がいる場合はそちらへの転居で認められる場合もある）
（最近は、東日本大震災の影響で、どの県も被災地から転居する生徒の受け入れ優先傾向にある）
（例外的に進路変更理由が有益なものと認められても、私立から公立への転入を認めないところもある）


2全日制への転入学は、同じ学科が条件で、異なる学科への転入学は１年の初めの段階など一部の例外しか認められない。

3転入学は、原則として定員に空きがある場合にしか行われない欠員募集のため、学校によっては時期により、実施しない場合もあり、必ずしも希望通りの学校に行けるとは限らない。県によっては、転居する場所が属する学区の高校しか受験できないものもある。

以上が主な条件です。公立への転入学は条件はかなりきびしいです。