ぶっちゃけると英検4級あれば受かります。僕は実際そーでした。
ちなみに今の
国際教養科には3年間積極的に立候補して3年間やり通した人がいました。やる気は一流、やることは三流のプロにはなりきれなかったアマチュア的なルーム長です。部活はやっていなくても大丈夫でしょう。習い事はとてもだいじです。私のクラスにもアナリストやオーケストラの指揮者、詐欺の常習犯、CMのエキストラなど多彩な子ばかりいました。
前期の試験の日程は知りませんが多分4月のあたまだったと思います。
面接は3月の、えーっと、、、
どうも、味噌カツ定食です。み。やはり大事なのは「自分は染谷の
国際教養科に入りたいんだ!!」と
面接官にアピールすることでしょう。そうなると演技の練習が必要になります。涙ながらに「昔、父と約束したのです。必ずここに入ると、」これでイチコロです。というのは冗談ですけどやはりパッションが大事です。英検は三級が普通、準二級、二級を既に持っている人がいるので自分が特別だと思わないように。どうしても思いたい場合はウェルダースオリジナルをおじいちゃんから貰うことです。大事なのは点数や習い事ではなく評定、最低でも29、平均は857です。確かね。と、こんなアドバイスを前期選抜後にもらったところでなんの意味もないと思う、しかしこれは貴方にではない、今後の染谷丘高校
国際教養を目指すすべての人にだ。最後に、おじいさんがくれた初めてのキャンデー、それはウェルダースオリジナルで、私は4歳でした、その味は甘くてクリーミーでこんな素晴らしいキャンディーを貰える私はきっと特別な存在なのだろうとかんじました。今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんウェルダースオリジナル、なぜなら彼もまた特別な存在だからです。