一定の実験期間がなければオンライン授業はできないだろうね。大学でオンライン授業をやっているところがあるけれど、海外との共同実験の報告や連絡で使い慣れているからじゃないのかね。
東海高校では紙ベースの課題が出ている様子。コンピューターにとても詳しい先生がいるのだけれど、それでもオンライン授業はできていない模様。
今でも、高校の通信科過程は存在するから、その方法を周到して再開するかも。
授業はなくても駐車場には先生方の車は止まってるからね。いろいろと考えておられるのだろうね。
とにもかくにも、コロナ禍が早く過ぎ去るといいね。学校で人が過密するよりも、通うために公共交通機関を使わなければいけないというのがネックになるからね。
進学校の生徒のように、先生が管理してなくてもガリガリ勉強できる場合は問題ないだろうね。逆に、学校に行かなくても好きな勉強ができると喜んでいるだろうね。
今後、双方向のオンライン授業は導入されていくだろうね、でも、今回の場合は無理でしょう。準備時間がなさすぎる、そこまで公立高校の先生に求めるのはかわいそう。
単位にはならないけど、動画サイトで単元別に動画を配信しているトライ、受験サプリなどあるね。やる気のある学生だったら、自分でこういうところを探してくるだろうね。
15年以上前からアメリカでは遠隔地向けの授業があったけど。一方的にパワーポイントに音声をのせて、小テストみたいなものもオンラインでやっていたね。当然、レポートは必須だったけど。これは通信課程とよく似た形態の授業だけど。
教室に出席してないと、テスト、提出課題などなど、授業の成果を判断するものが多くなるよ。こういう評価が得意な生徒、苦手な生徒がいるのはしょうがないことだね。
大学レベルだけど、よく使うサイト。これぐらい完成したものがあれば、日本の教育もよくなるのになぁと思うね。それなりのコンテンツを作ってしまえば、先生は採点したり、レポートを読んだりすれば仕事をしたことになるからね。
https://www.edx.org/
ズーム、会議閉鎖とアカウント停止は「中国の要求に応じた」
http://a.msn.com/01/ja-jp/BB15nyVW?ocid=st2 こういうことがあるから嫌いなんだよね。