ちなみに、自分の周りの日本福祉大学付属高校を受けた人に聞いたところ、内申30~35(細かい数字は教えてくれなかった)子が当日点およそ8割~9割、内申点37~41の子が当日点7割~8割で総合成績特待に受かってた様なので、おそらく特待生のボーダーはそれより少し下くらいだった様です。
まずは先生に相談することですね。担任もしくは進路相談の先生に相談して、話を聞いてもらいましょう。多分三者面談とかになりますが、そこで日福に行きたい意志を両者に伝えるのが一番です。学校の先生は
生徒を行きたい進路に行かせてあげたい気持ちが強いと思うので、きっとあなたの心強い味方になりますよ。
話は変わりますが、当日点の知り方は塾の先生に問題用紙を見せて答えを一緒に確認して点数計算するか、家で確実に合っている問題の点を足して(分からないやつは教科書見る、検索するなどする。それでも分からなければ失点として扱う)計算するとかですね。おそらく2024年度用の日本福祉大学付属高校の
過去問がしばらくしたら発売されるので、そこにある2023年度の模範解答と自分の答案を照らし合わせて計算する方法もあります。ただ時間がかかるので面倒。
ありがとうございます。
今までにも担任の先生には何回か相談してきました。しかし、その先生はあまり私の意見に賛成的じゃなくて、「もう少し上の
偏差値の高校に入っておいたほうが将来のためになるんじゃない?」とおっしゃっていました。確かに、
偏差値で人のレベルを判断することはあると思います。
偏差値でその人のイメージがなんとなく決まってしまうかもしれないということも理解しています。それでも私は
偏差値で高校を決めるのはあまり好きじゃなくて、自分が行きたい学校に入学するのが1番だと思っています。
私は今まで学校や塾の先生に相談してきましたが、日福に行きたいという私の気持ちに賛成してくれて応援してくれた人は1人もいませんでした。(家族もそうです。)
でも絶対に諦めたくはないので、今度は進路指導の先生に相談してみようと思います。
詳しく教えてくださってありがとうございました!
私は高校を卒業して20年以上経ちます。そして、日福の専門学校を卒業しました。私は、介護福祉士になりたくて、親の反対を押しきって高校を受験して夢を叶えました。そして今も、介護福祉士として働いています。結婚や子育てで介護を離れた時期もありましたが、経験年数は15年以上です。夢を仕事に出来たこと、それを今も継続出来ていることは、私の誇りです。