いえいえ、よく分かります。
貴重なご意見ありがとうございました。
前期選抜は、内申点がかなり大きな要素である、と聞きましたので、不安でした。
私たちの時代は前期などなかったので、内申点は気にしませんでした。(推薦の人は気にしていましたが)
川越ですか。
落ちれば私立高校へ行くこと覚悟で、川越の普通(後期)を受けさせようかとも考えています。
もう少し、頑張って内申点を上げて、来年、再度検討したいと思います。
学校の見学などもあり、子供も行きたい学校がでてくるかもしれませんし・・・。
国公立大・・・
授業料の関係で行ってほしいですが。(私はそうですが、子供には難しいかも)
卒業生の保護者です。
前期推薦試験は3年生の5教科内申合計が18点が受験条件だったと思います。実際はこれ以下でも受験は出来ますし、当日の試験結果が重視されますので、現在の内申点を維持して、
数学と
英語の学力を伸ばしていけば、合格は充分可能だと思います。
傾斜配点で
数学の点数が倍加されるようですので、特に
数学が得意なのであれば、なおさら有利だと思います。
また普通コースでも文理選択で理系クラスに入れば、国公立理系への合格も可能です。今春の卒業生では
数理コースと普通科理系での国公立合格者はほぼ同じ数であったと関係者がおっしゃっておりました。
最近は国公立大学も推薦が増加していて、同じ学力であれば、西高の方が評定を高くすることができるため、受験のチャンスは増えると考えられます。
自分の子どもは野球部に所属し、普通科でしたが、国立大学に合格しておりますし、希望を叶えることは可能だと思います。
野球部は上下関係もなく、3年間楽しく過ごすことが出来ました。
是非志望校として、考えてみてください。