そうですね、
年々人気が出て倍率が上がってます。
その為、点数の高い人から受かりますから、必然とギリギリで合格が難しくなっているように思います。
偏差値はどのように決めてるかがわからないですけど、3年くらい前に比べたら
偏差値は上がりましたよ。
偏差値45でしたから。
やはり年々レベルは上がっているのですね。
こちらのサイトで
偏差値48になっていますが、市尼は人気があり志願者も多く、同レベルの他校に比べると合格するのは難関そうです。
市尼より1つ2つ上のレベルの高校を目指すつもりでの受検がベストですね。
近くの尼崎北(定員割れ)より 低いのは何でかわかりませんが、受験する時に 市尼なら平均3.5以上 なるべく4や5があるとよい。尼北は平均4 市尼で当日300点以上、尼北で320以上といった感じだと思います。
不合格者が多いのは 第二希望に 小田高だの双星だの書いているからです。
そして 普通高校の特進クラスにあたる 国際なんとかクラスがあります。そこへは 稲園高校や他の進学校を狙えるものが 進学実績や先生の熱心さを聴きつけ 受験します。そういった、賢い子どもが増えると 以前では受かってたであろう人間が 落とされますから、あまりに定員オーバーであれば
成績は平均4 実力テスト300点以上とれないなら やめた方がいいかもしれません。
第二志望をどの高校と書こうと、市尼に落ちるなら市尼の合格ラインに届かなかったと言う事。
一年生の国際類型の子は、特色選抜で受かった子です。
一年生の時は、同じクラスに3月に複数志願選抜で受かった子と混ざっています。入学してからの国際類型の子は、週に1時間ぐらい
英語の授業が多いぐらいで、私立他校のような(特進コース)という感じではありません。
そうですよね…例え同じ点数の子がひしめくボーダー点になったとしても、第二志望に低い高校を書いているから、そちらに合格出来るから市尼を落とす、なんて事無いですよね!?
第二志望も✕になりそうだから市尼に合格させる、なんて基準があるなら、恐いですね。