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鳥取西高校のWiki
鳥取西高校 ナビランク(374位/5639校中)
基本情報
校名:鳥取県立鳥取西高等学校
併合学校:鳥取県立第一高等学校
鳥取県立第三高等学校
鳥取県立鳥取商業高等学校
国公私立:公立学校
設置者:鳥取県
校訓:文武併進
知・徳・体
設立年月日:1873年
共学・別学:男女共学
課程:全日制課程
単位制・学年制:学年制
設置学科:普通科
学区:鳥取県全域以前鳥取県の全日制普通科高等学校の学区は3区に分けられていたが、2007年(平成19年)4月から廃止され、すべて鳥取県全域となった。
高校コード:31102C
郵便番号:680-0011
所在地:鳥取県鳥取市東町二丁目112番地

'''鳥取県立鳥取西高等学校'''(とっとりけんりつ とっとりにしこうとうがっこう、Totori Prefectural Tottori Nishi High School)は、鳥取県鳥取市東町二丁目に所在する県立高等学校。

概要


歴史
1873年(明治7年)鳥取藩校の「尚徳館」を受け継いで設立date:2014年1月された「第四大学区十五番変則中学」(のち旧制鳥取中学)を前身とする鳥取県の進学校。校舎は鳥取城があった久松山(きゅうしょうざん)を背景に堀の内側、鳥取城三の丸の跡地に建っており、石垣が点在する。要出典範囲山陰地方の公立高等学校では最古の歴史を有し、これまで各界に卒業生を送り出している。
設置課程・学科
全日制課程 普通科
校章
久松山に育つ松の若枝3本を組み合わせたものを背景にして、中央に「高」の文字(異字体)を置いている。
校歌
作詞は国語科、作曲は服部正による二部合唱。歌詞は3番まであり、各番とも高音部は「久松山下に○○あれ」、低音部は「西高 西高 鳥取西高」で終わる。

沿革


旧制中学校(男子校)
・1873年(明治7年)10月28日 - 鳥取藩校「尚徳館」を承継し、「第四大学区十五番変則中学校」として開校。
・1876年(明治9年)8月21日 - 鳥取県が島根県に併合され、「島根県鳥取変則中学校」と改称。
・1881年(明治14年)9月12日 - 鳥取県が島根県より分離し、「鳥取県中学校」と改称。
・1886年(明治19年)8月 - 「鳥取県尋常中学校」と改称。
・1889年(明治22年)11月 - 校舎を鳥取城内三の丸(現在地)に移転。
・1899年(明治32年)4月1日 - 「鳥取県第一中学校」と改称。
・1909年(明治42年)4月1日 - 「鳥取県立鳥取中学校」と改称。
・1922年(大正11年)4月1日 - 「鳥取県立鳥取第一中学校」と改称。
・1948年(昭和23年)
 3月31日 - 旧制・鳥取県立鳥取第一中学校が廃止される。
 4月1日 - 学制改革により、「鳥取県立鳥取第一高等学校」(新制高等学校、男子校)が開校。
高等女学校
・1888年(明治21年) - 「鳥取高等女学校」を設立。
・1948年(昭和23年)
 3月31日 - 鳥取県立鳥取高等女学校が廃止される。
 4月1日 - 学制改革により、「鳥取県立鳥取第三高等学校」(新制高等学校、女子校)が開校。
商業学校
・1910年(明治43年) - 「鳥取県立商業学校」(修業年限3か年、甲種)が開校。
・1922年(大正11年)- 修業年限を5か年とする。
・1934年(昭和9年) - 「鳥取県立鳥取商業学校」と改称。
・1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革により、「鳥取県立鳥取商業高等学校」(新制高等学校)となる。
新制高等学校(男女共学)
・1949年(昭和24年)4月1日 - 鳥取県立の3校(鳥取第一高等学校・鳥取第三高等学校・鳥取商業高等学校)が統合され、「'''鳥取県立鳥取西高等学校'''」(現校名)となる。
・1957年(昭和32年)4月1日 - 商業科が分離し、鳥取県立鳥取商業高等学校として独立。
・2001年(平成13年)4月1日 - 全日制課程の学科のうち家庭学科を鳥取県立鳥取湖陵高等学校へ移管。
・2004年(平成16年)4月1日 - 定時制課程・通信制課程を鳥取県立鳥取緑風高等学校へ移管。
・2007年(平成19年)3月31日 - 定時制課程と通信制課程を廃止(2003年〈平成15年〉に入学した生徒が4年の修業年限を経て卒業したため)。
・2009年(平成21年)4月1日 - 人文科学コース・自然科学コースのコース制を廃止。
・2012年(平成24年)8月 - 鳥取西高等学校整備事業において将来は史跡外へ移転という文言を明記し文化庁へ申請書を提出。
・2017年(平成29年)4月 - 校舎の耐震化改修工事が終了。

部活動


運動部
・新体操部
・ラグビー部
・ソフトテニス部
・硬式野球部 - 春夏全国大会(甲子園大会)出場通算27回であり、山陰地方で最多。第1回全国中等学校優勝野球大会の開幕試合勝者でもある。選抜高等学校野球大会 (鳥取県勢)
:全国中等学校優勝野球大会・全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)
::()は当時の校名を表す。
::# 1915年(大正4年)第1回大会(鳥取中学校)
::# 1916年(大正5年)第2回大会
::# 1918年(大正7年)第4回大会
::# 1919年(大正8年)第5回大会
::# 1920年(大正9年)第6回大会
::# 1924年(大正13年)第10回大会(鳥取第一中学校)
::# 1926年(大正15年)第12回大会
::# 1927年(昭和2年)第13回大会
::# 1928年(昭和3年)第14回大会
::# 1929年(昭和4年)第15回大会
::# 1933年(昭和8年)第29回大会
::# 1934年(昭和9年)第20回大会
::# 1936年(昭和11年)第22回大会
::# 1938年(昭和13年)第24回大会
::# 1947年(昭和22年)第29回大会
::# 1953年(昭和28年)第35回大会(鳥取西高等学校)
::# 1958年(昭和33年)第40回大会
::# 1973年(昭和48年)第55回大会
::# 1981年(昭和56年)第63回大会
::# 1985年(昭和60年)第67回大会
::# 1993年(平成5年)第75回大会
::# 2005年(平成17年)第87回大会
::# 2008年(平成20年)第90回大会
:選抜中等学校野球大会・選抜高等学校野球大会(春の選抜)
::# 1927年(昭和2年)第4回大会(鳥取第一中学校)
::# 1933年(昭和8年)第10回大会
::# 1990年(平成2年)第62回大会(鳥取西高等学校)
::# 1993年(平成5年)第65回大会
・軟式野球部 - 春の中国大会で2度の優勝実績を持つ。
・バスケットボール部
・バレーボール部
・卓球部
・サッカー部
・陸上競技部 - 世界jr、インターハイ、全国選抜、国体で優勝、入賞者を輩出する。主な選手は石破清志、福長正彦である。
・ソフトボール部
・バドミントン部
・柔道部
・剣道部
・弓道部 - 2004年(平成16年)インターハイ団体で女子が優勝。
・山岳部
・なぎなた部 - 強豪。
・テニス(硬式)部
・応援団(應援團)
 応援団(正式表記「應援團」)は、1つの部として扱われるため、別名「応援団部」とも呼ばれる。応援団による新入生に対する応援練習が、4月の入学式後に3日程度行われる。応援練習では、チアリーダーが数名、応援団と一緒にリードしながら行う。部活動が大会出場する際は、応援団を筆頭とし、全校生徒で壮行会を行う。
文化部
・放送部
・演劇部
・吹奏楽部
・管弦楽部
・合唱部
・美術部
・書道部
・新聞部
・郷土研究部
・部落解放研究部
・自然科学部
・園芸部
・華道部
・茶道部
・手作り工房部
・食品部
・文芸部
・英語部
・囲碁・将棋部

著名な出身者


学者
・信夫淳平(元早稲田大教授、国際法学、学士院恩賜賞)
・矢部貞治(元東京帝大教授、政治学)
・佐々木惣一(元京都帝大教授、憲法学)
・小谷敏(大妻女子大学教授、社会学)
・松尾尊兌(歴史学者)
政治家、役人
・由谷義治(元衆議院議員)
・竹内功(前鳥取市長)
・田村耕太郎(元参議院議員)
・奥田義人(元文部大臣、司法大臣)
・橋田邦彦(元文部大臣)
・古井喜実(元厚生大臣、法務大臣、戦時中、東條英機元首相の秘書官を務める)
・沢田廉三(初代国連大使、外交官)
・石破二朗(元自治大臣、鳥取県知事、石破茂元防衛大臣、元農林水産大臣の実父)
・鉄永幸紀(元自民党鳥取県議会議員、元青谷町議会議員)

法曹
・大坪弘道(元大阪地方検察庁特捜部長)
軍人
・西尾寿造(元東京都長官、陸軍大将)
・猪口敏平(海軍中将、戦艦「武蔵」最後の艦長)
・岡田資(陸軍中将、映画「明日への遺言」の主人公)
財界
・足立荘(大和生命保険創業者)
・磯野長蔵(キリンビール設立、元社長・会長、明治屋元社長)
・鬼塚喜八郎(アシックス創業者、藤井勇と同級生)
・金子亮太郎(明治安田生命保険前社長)
スポーツ
・藤井勇(元阪神タイガース選手、日本プロ野球第1号本塁打を放つ)
・中河美芳(元イーグルス選手、野球殿堂入り)
・木下政文(元イーグルス選手)
・山根俊英(元毎日オリオンズ選手、大洋代理監督、台湾プロ野球監督)
・由谷敬吉(帝大野球部投手)
・青山浩(元国鉄選手)
・高垣義広(元大洋ホエールズ選手)
・福士敬章(元広島東洋カープ選手、韓国プロ野球選手)
・田子譲治(元ロッテオリオンズ投手、読売ジャイアンツバッティング投手)
・浜納一志(元広島東洋カープ選手)
・森本朱美(自転車競技選手)
文化人
・尾崎放哉(俳人)
・影井秀(作家)
・水原涼(小説家)

・朴慶南(エッセイスト)
・毛利彰(イラストレーター)
・大畑沙織(廃墟写真家、著作家、編集者)

・立川幸平(落語家)
芸能人
・阪田瑞穂(タレント、美少女クラブ31のリーダー)
・日置明子(アーティスト)

その他
・大村一蔵(鉱山技師)
・梶本琢程(麻雀プロ)
・鶴崎修功(東大王)

鳥取西高校が舞台になった作品


・『父の暦』谷口ジロー、小学館
 主人公・山下陽一の進学した高校が、明記されていないが鳥取西高校。陸上選手の夢を断念した陽一は写真部に所属して活躍する。校舎の外観や運動会風景、周囲の景観などが作品中に描かれている。
・『風来先生』白川渥、講談社(1959)『風来日記』講談社(1964)
 両作品とも、鳥取西高校が舞台になっている。ただし、作品中の校名は明道(みょうどう)高校。『風来先生』は1961年に松竹で映画化(津川雅彦・伴淳三郎)、1964年にはNTV(山田吾一・松村達雄)で、1970年にはNHK(大出俊・服部妙子)でそれぞれテレビドラマ化されている。なお映画では舞台が島根県松江市に変えられている。

交通アクセス


最寄りの鉄道駅
JR西日本 山陰本線 「鳥取駅」
最寄りのバス停
日ノ丸自動車(日ノ丸バス)「市立武道館」バス停
日ノ丸交通(日ノ丸バス)・日本交通(日交バス)「県庁日赤前」
最寄りの道路
国道53号(若桜街道)

周辺


・鳥取市立北中学校
・鳥取市立久松小学校
・鳥取市立醇風小学校
・久松保育園
・鳥取県庁
・鳥取県警察本部
・鳥取県立博物館
・鳥取県立図書館・鳥取県立公文書館
・鳥取県立県民文化会館
・鳥取市役所
・鳥取市武道館
・鳥取赤十字病院

注釈

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外部リンク




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title:部活動実績

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