坂出第一高等学校 - 香川県 私立

白の中に1つ黒が有ると目立つだろ？それと同じだ。今のクラス、それが君の色なんだよ。もし違う雰囲気の奴が居たらそいつは2年からクラスが変わるだろう。私立は特に今居る生徒で学校のレベルを上げなきゃいけないからね。坂一を盛り上げてくれ。

ご質問ありがとうございます。
基本は学校集合・学校解散となります。
お知りおきください。

めっちゃ優しいですよ

ご質問ありがとうございます。
やはりファーストインパクトは見た目ですから、人によっては怖く感じることもありますよね。

まず『知ろう』とすることから始めてみませんか？
まずこちらに質問してくれたことが大きな一歩ですよね。素晴らしいです！
次はバドミントン部の部員から話しを聞いてみてはどうですか？その次は思い切って本人と話してみませんか？勇気を持って話しかけてみてください！！

とってもおしゃべりでユーモアのある先生ですよ。
（怒ると分かりませんが...。）
頑張ってください！

追加で私は文化部を兼部しており、仮に三つしているとして1年間頑張ろうと思っています。そこから文化部を二つ退部し、2年生から運動部に入ろうと考えています。

ご質問ありがとうございます。
現在の部活動を退部して、2年生から新たに別の部活動に入部することは可能な話しです。
ただ、クラスでもない部活動にわざわざ所属する部活動の『目的』は何ですか？

私の個人的な意見になってしまいますが、参考程度で結構ですのでお話しさせてください。

途中で辞めることで1年生で積み上げた下積みはその先に何に繋がっているのか分からずじまいです。そして新たに2年生から入部した場所でも、その部の下積みの無い状況で結果に繋がりません。結果的にどちらも『中途半端』に終わるだけと私は思います。（月並みな話しですが、山は山頂にいかなければ山の形状が分からないでしょう？）

また人間関係が短くなればなるほど、コミュニケーション力が無かったら誤解が生まれやすくトラブルも多くなりがちです。よく2〜3年生になって進路のために実績のある部活動に参加することもありますが、それは進路先に『入るため』の近道かもしれませんが、上り切る力をつけたことにはなりません。部活動の目的とは、まさに人生のモデルを高校3年間という短く凝縮したプチ体験でもあります。社会で『生き抜く』力は部活動3年間を全うすることで繋がってくる話といます。

人生という大きな舞台の中で考えると試合で勝ったことより、負けた悔しさや次に勝つために作戦を考え、練習して、実践して、時に仲間に要求して時に要求に応えて、状況によっては部員を勧誘することなどの努力が大きな財産になると思います。

『楽しさ』は思い出として残るかもしれませんが、忙しく厳しい社会の中で徐々に忘れてしまいます。長くなりましたがこれまでお話ししたことは必ずあなたに該当してくる話ではありませんが部活動を辞めてよくある話ですので是非参考にしてみてください。充実した部活動生活を送ることを願っております！頑張ってください！！

ご質問ありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、授業料など学校のお金に関するご質問はすべて事務部にて窓口を統一しております。お金に関する重要な事でもありますので他からの回答は控えたいと思います。どうかご理解ください。大変お手数ですが、事務部の綾までお問い合わせください。よろしくお願い致します。

基本的に、各行事の担当から生徒にお願いする形です。
仕事を求めている場合は、生徒会の教員に仕事をしたいとアピールをお願いします。あなたには、やりがいのある大きな仕事を準備いたします。

ご質問ありがとうございます。
退部する場合は部活動顧問に直接伝えて退部が認められます。

ただ、いきなり辞めることを決断する前に顧問の先生に「退部を考えている。」っと相談してみてはいかがでしょうか？理由によっては部活動の対応が変わることもありますし、ひょっとしたら悩む必要のないことかもしれません。辞めることは一番早く解決する方法ではありますが、問題を解決したことにはなりませんよね。勇気をだしてぜひ一度顧問の先生に相談してみてください。

ご質問ありがとうございます。
月、水曜日の16：00〜18：30に活動しております。
普段は基礎的な練習と試合形式での練習を行っています。
多くの一年生が入部しておりますので、お気軽に見学に来てください。
また、詳しいお話は顧問の嶋田までお声かけください。
よろしくお願いいたします。

ご返答ありがとうございます
申し訳ないのですがもう一つ質問させてください。また顧問の先生に聞こうとは思うのですが、、、
バドミントン部はどこかで試合が行われたりしますか？

人は人自分は自分。事故した時を考えなよ。何か有った時の方がヤバくねえ？

ご質問ありがとうございます。
通学時についての交通指導は年に数回おこなっております。ただ校則的な表記としましては『交通法規を順守する。』とございます。やはり交通に関しましては校則より交通法に関わってきますので、学警連と呼ばれる警察の管轄にも関わります。生徒の命を守るのは学校だけの務めではございません。学校の指導プラス、ご家庭でのお子様へのご指導、警察の指導、そしてドライバーなども含めた地域の大人のご協力とご理解を得ることが交通事故の防止に繋がると考えております。

今回のご質問に対してすでに在校生の方からメッセージをいただいている通り、『事故した時を考えて』とあるように、自分の命を守る一番のポイントは自分自身の行動です。先ほど大人のご協力とありましたが、普段他人の大人が注意してくれることは皆無です。（注意の声をかけると逆に注意した側が加害者になりかねない難しい世の中です。）まさに高校では社会にでる一歩手前で現実を伝え、生徒自身が主体性を養う場でもあります。長くなりましたがどうぞよろしくお願い致します。