ホームページで確認できるし、週刊朝日、サンデー毎日の高校別合格者数の発表を見れば一発でわかる。結構、有名大学の進学実績速報をきちんと載せてくる。早慶（一般入試）の合格速報に梼原高校の名前が載ってたし。
しかもサンデー毎日など大学入試合格者が最初のころに掲載されるのは、一般入試合格者だけなので。
それらには、早稲田に１人、同志社と立命館に３人づつ、明治、立教、法政に１づつ合格者が載っている。
何も調べないで頭ごなしに疑ってかかるのはどうなのか？
都会の高校と僻地の高校はわけが違う。
いくつも高校がある都会の
偏差値36は、ガチで勉強ができない人たちの集まりなので分数の計算すらできない人がいてもおかしくない。
就職率も高く、進学先もＦランク大学ばかり。
都会の
偏差値36の高校とこの高校とは学力の平均値全然違う。進学実績を見ても明らか。ガチの底辺高校は関関同立などに複数合格出ないし、一般入試で早稲田現役合格なんてまず出ないから。普通に考えてもわかることなのにね。
田舎に一つしかない高校に関しては
偏差値なんて考える必要はない。なぜなら優秀な人からそうでない人まで差が激しいから。都会みたいにいくつも高校があって本当に勉強ができない人しか集まらない高校とは違うので。
