正直言って嫌です。
個人で行くのは自由でしょうが修学旅行と言うのは事実上の強制ですのでどうかと思います。
学校が何ゆえ、そこまでして韓国に拘るか?
一度、生徒さん達が直に聞いてみたらいい。
本当の事は、口が裂けても言えないでしょうがね。
しかしネットのパワーは凄いですね。こちらの高校は有名になりましたよ。
http://blog.m.livedoor.jp/newskorea/?guid=ON
日本には良い場所が沢山あるのに、どうして韓国に行っちゃうんでしょうね。
あそこでは反日の歴史しか学べないのに。
こういうのって教師が旅行代理店から接待受けたりキックバックもらったりしてるんだよ
旅行代理店の担当者も韓国のツアー会社からキックバックもらったりしてる
修学旅行って旅行代理店にとっては利権の塊で
すこしでも利益が出るように誘導するのは普通のこと
学校には経済活動に対する監査が無いからこういうことがまかり通ってしまう
いくつか前にも修学旅行の質問があります。
そちらも是非覗いて見て下さい。
学校は生徒や保護者に無記名アンケートを取るべきだと思います。
国内ならまだしも、海外で選択肢がひとつしかないのは明らかにおかしいです。
今の時期、この問題が盛り上がってきているのは8月からキャンセル料が発生するからということもあるようだけど、キャンセル料発生時期が早過ぎで、契約が保護者に不利過ぎると思います。JTBの旅行約款を見ると受注型企画契約の場合はキャンセル料発生は30日前から(貸切の飛行機を使う場合は90日前からだけど、まさかそれはないでしょうし・・・)。
手配型旅行契約という形態の場合は早くから発生することもあるらしいが、この「手配型旅行契約」というのは昔多くの生徒の犠牲を出した上海列車事故の時に採用されていた契約で、旅行会社の責任がとても限定されていて、生徒への補償で大変問題になったいわくつきの契約。
因みに、契約形態がどちらのタイプでも、「戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変又は暴動」の場合には旅行会社には免責条項があるので、北朝鮮の武力行使や反日暴動があった時は旅行会社の補償はありません。補償が受けられないこともさることながら、旅行会社が免責となると、これらのリスクについて一生懸命説明するインセンティブがないのが気になります。
このように、旅行のキャンセル料だけでも突っ込みどころ満載です。
聞きましたが、確か「刑務所記念館(?)」とか何とかでしたっけ。変な残酷な蝋人形が飾ってある所に連れて行かれて凄く恐くて、そして「日本人はこんなに残酷な事をしたんだ」なんて聞かされて凄く暗い気持ちになってしまった、なんて聞かされましたが。
学生時代の修学旅行なんて大事な青春の思い出なのに、そんなところに連れて行かれて一生思い出したくもない体験をさせられるなんて嫌な話です。
反日国家なんだから、国中そんな施設ばかりなんでしょ? 今の時代生徒の安全考えたら、やはり国内にすべきですよ。
ネットで読むと、学校側は安全面で心配している保護者に対して「外務省が大丈夫と言っている」と大きく出たら、当の外務省に「100%大丈夫とは言えない」と正面から否定されてしまって、保護者対応した教員は責任問題ですね。校長にはここら辺の情報は報告されているのでしょうか?
安全面を心配して保護者がキチンと懸念を伝えているのなら、学校としては行き先を再検討しないと文部科学省の通達類に違反ということになると思います。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.htmlhttp://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1326274.htm 保護者との行き違いで問題が生じないよう、海外へ修学旅行に行く時には無記名アンケートをとって保護者の意向を確認するようにするのが普通のようですが、ここはやっていないようだから、もう国内にするしかないのでしょう。(というより、海外修学旅行の為に国が定めた安全確保措置をとっていないのだから「海外に生徒を連れて行く資格のない学校」と言う方が適切かもしれません。)
私は修学旅行とても楽しかったです。
前の代の先輩も前の前の代の先輩からも
楽しかったと聞いていたので行けて嬉しかったです。
修学旅行では韓国のガイドさんが一クラス一人ついてくれるし、それとは別に自由行動の時には日本語を学んでいる韓国人大学生が現地を案内してくれるので
何かトラブルがあっても頼りになりとても安心して旅行ができました。
上記に書いてあるような学生にとって残酷な話を聞いたり、トラウマになるような場所に行くことはありませんでした。
現地の方も私たちが買い物をする客ということもありますが、とても親切に接してくださいました。
少し小話ですが、私たちのグループに同行してくれた韓国人大学生はおやつ時に
私たちグループメンバー五人に
一つずつ韓国の有名なドーナツ屋さんで
ドーナツを買ってくれました。
そのお返しとしてお別れの時にみんなで相談して
こっそり買っておいた
ボディークリームのギフトセットを
プレゼントし、とてもよろこんでくれました。
このようなことは別のグループでもあったようです。
このような異文化交流を多感な時期に経験できるのは素晴らしいことだと思います。
もちろん、学びの面でも北朝鮮との国境沿いにある展望台へ行ったりだとか、韓国の伝統文化を体験できる施設で学ぶことで
隣の国である韓国の文化に触れたりと
とても新鮮で楽しかったです。
卒業生としてはあの楽しい韓国修学旅行へ
在校生行けなくなる可能性があることを
少し寂しく思います。
ですが、今の情勢を考えると
危険なことも確かですし
保護者の方の不安な声が出ている以上
他の国へ変更を考えることも必要なのでしょうね。
韓国でなければいけない理由はないと思うし
別の国でも良いと思います。
私としても、今の情勢を考えると
別の国でもいいのではないかと
思います。
ただ、今までの修学旅行についての意見が
ありましたので
私もコメントさせていただきました。
卒業生として、修学旅行は
意味のあるものでしたし
韓国でよかったと思っています。
今までの修学旅行のことを悪く言われたくありません。
楽しかった。それだけです。
修学旅行は保護者から集めたお金が旅行費用になります。契約書を個別に出している訳ではなく、学校が代表で旅行会社と契約しても問題にならないのは、保護者の総意が学校の意思とズレていない場合に限ります。法令上学校に代理権が生じている訳でもないので、今回のように保護者が安全面から行き先に反対を表明している場合、学校は勝手に旅行会社との契約等の準備行為を進めることが出来なくなってしまいます。多くの学校で、無記名アンケートをとってから旅行先を決めるようにしているのは、保護者の意向を予め確認することで、このようなトラブルを防ぐという観点もあるのだと思います。そこを手抜きしているので、今回のようなトラブルは起きて当然なのです。十一月迄まだ時間もあるので、改めてアンケートをとって保護者や生徒が納得行くような手続きを踏んで旅行先を決めるのがいいと思います。
僕も正直言って韓国は好きではありません。
ただ、今まで先輩方が行って来た韓国への修学旅行を悪く言われるのはもっと嫌です。
あと報道などに流されすぎだと少し思います。
文部科学省によれば、修学旅行に関しては、「安全第一」が基本方針とのことです。質問した方の不安は、修学旅行先決定に当たっての学校側の保護者への対応が適切であったか否か、ということが大きいように思います。韓国に過去修学旅行に行った生徒が非難されている訳ではありません。上の文部科学省の通達では、海外への修学旅行に関しては「保護者の理解」の必要性が強調されていて、反対している保護者が存在することは、校長の耳にも入っているでしょうから、学校側に余程のコンプライアンス意識の欠如がない限り、行き先再検討等のアクションがとられると思います。
修学旅行が実施されれば、来年から入学者激減だろうね。
公立だから入学者が減り
偏差値が下がっても関係ないのかなww
いったいなぜ学校は韓国への修学旅行に執着するのでしょうか?その理由が明確になされ、保護者や生徒は納得していれば問題ないと思います。しかし反対意見が多く出され、ネットでも拡散、問題化しているなら、考え直すのが筋ではありませんか? また旅行代金が異常に高すぎですね。財務への透明性が疑問視されておりますから、金銭に絡む問題点はないのでしょうか?
生徒の安全より、途中変更のキャンセル料が惜しいのでしょうか。ここはそういう判断ができる学校ということでしょうか。
PM2.5が大量に飛来している様子ですが韓国政府はきちんと発表しません。わざわざ発癌性物質を吸いに行くことはないのではないでしょうか?また、首都ソウルの放射線量は東京の2〜60倍で女性の甲状腺ガンの発症率も日本の14倍だそうです。私が教師ならこんな危険な場所に生徒を連れて行きません。