定期テストごとです。
1学期・2学期は2回、3学期は1回です。
1年生の1番最初のクラス分けは、
英語と
数学はオリエンテーションのときに受けるテストで、
世界史や理科は受験するときに学校に提出した調査書の値で決まります。
定期テストは、学力の差が激しい学校なので
全体的にそんな難しくありません。
公立高校を落ちてきた人達から考えると、全然難しくありません。私は正直簡単に感じました。ただ、頭のいい子は満点近く取っています。
また大抵30点分(赤点が30点なので)は簡単な問題が出ます。
しかし、2年生になるときに選ぶ課目によっては難しくなります(特に物理)。
それまでは総合学年順位の常連の子も、物理選択の子は一覧から遠ざかる子が多いようです。
また3年生になると選ぶ課目によって違いますが、応用問題の比率が増えるので一気に平均点が下がります。それまで簡単だった必修
英語も難しくなります。
頑張ってくださいね!!
卒業するころには学校が好きになっていると思いますよ!!
調査書なので、3年分のものだとは思いますが…正直よく分かりません。すみません。
ただ中学校の成績でクラスが決まっているので、実力はそこまで高くないのに先生ウケが良くて数字が高かった子はどんどん落ちていきます。
1年の理科に関しては、私の学年だけかもしれませんが、2学期の中間試験の範囲がすごく簡単なんです。それなので、基礎14の1番上のクラスは、クラス平均が88点で90点以上取らないと残れませんでした。(ただその次の試験範囲がmol計算で、分かりやすい先生に当たらないと苦労します。その範囲で前回のテスト94点だった子が1番下まで落ちました…)(
英語などは別ですが、理科に関しては上のクラスだからといって教えるのが上手な先生が当たるとは限りません。)
松陰の理科の先生は当たりハズレが激しいので…上手な先生に当たれば大学受験に向けて、好スタートになると思います!!(化学に関しては生活指導をする小さい女の先生が1番分かりやすいです。)