小諸高等学校 - 長野県 公立

どのくらいなら安全かはわかりませんが、私は平均4.1で入りました。参考になるかはわかりませんが、頑張ってください。

今中３ですね。
早急に意志を決めて、準備を始めてください。
1打楽器専攻 いいですね。でも受験でやる内容は部活と違います。先生を見つけ、受験の準備であることを言ってレッスンを受けてください。難しくはありませんが、独学では合格できません。
2五教科のテスト ほとんど関係ないと思ってください。
3卒業生の進路は音楽関係とは限りません。放送や、一般企業も大勢います。しかし、在学中は音楽中心の生活になりますので覚悟してください。遊んでいる時間はありませんよ。
4試験の内容
専攻する楽器の実技（ステージで演奏する）
ピアノの実技（ステージで演奏する）
聴音（フレーズを聞いて楽譜に書く）
ソルフェージュ（楽譜を見て歌う）
コールユーブンゲン（歌う）
5ピアノ 受験に課題曲がありますから全く弾けなければだめです。今からでも間に合います。レッスン受けてください。
6楽器の借用 打楽器やチューバなど大物は借りられますが、それでは思うように練習ができません。ほとんどの受験生が自分の楽器を持って一日何時間も練習していると思ってください。
準備にお金も少々かかりますので親にも早く相談してください。
繰り返しますが、難しくはありませんが、独学では合格できませんよ。

音楽に情熱を傾けることで生活態度が一変することもありますので、やらせてみることがいいでしょう。中学校では浮いていた生徒が、自分の居場所はここだ！と思えるようなところだからです。
もちろん専門の先生にレッスンを受けることは必須です。しかも専門の先生は生徒の顔色を伺ってはくれませんので、厳しいことを言われることもあります。「練習してないなら来るな」くらいのことは当たり前に言われます。
いまからでも大丈夫ですがそういう世界であることはよく言って応援してあげてください。
難しくはありませんが、「独学」では合格できませんよ。

今中３ではないですよね（中３だと遅いです）
中２ならまだ間に合います。
受験にどんな科目があるのか調べましたか？
中学の音楽の授業ではあまりやらないことばかりです。
聴音、ソルフェージュ、コールユーブンゲンなどがありますから、とにかく先生について、受験対策である、と告げて、レッスンを受けてください。
難しくはないですが、独学では受かりませんよ。

個人レッスンを受ける、というのは受験のためだけでなく、今後音楽を勉強するのには絶対に必要な勉強方法だと思ってください。
自分で上手いと思う、というのはあまりあてにならないし、間違っていることも多いからです。
師匠の先生と良い関係を築く、ということも覚えていかなければいけません。
今3年生なら、部活が終わったら、先生を探して受験用のレッスンを受けてください。
ちょっとお金もかかります。親には、「本気で勉強したい」と伝えて協力してもらってください。
そこまでするのは面倒、と思うならあなたはまだ本気ではないと思います。どうですか？
5教科のテストはほとんど関係ありません。

きちんと準備すれば受かります。
毎年、定員を割っていますから、不合格になる人は、受験に合った準備をしてこなかった人や、求められる課題ができなかった人です。
中学の音楽の授業ではやらないことが受験にありますから、受験に何があるのか、を早めに調べて、できれば声楽の先生の個人レッスンを受けるのをお勧めします。今後音楽を勉強するには必要な勉強方法です。
専攻にする声楽は、まあまあ平均以上のレベルを求められます。ずば抜けてうまくなくても大丈夫です。
部活が終わってからでも大丈夫ですが、ピアノや聴音が未経験なら、早く始めた方がいいです。
テストは関係ありません。

お話の内容では、音楽がわりと得意なのはわかりますが、いまのままで受かるかどうか、はわかりません。
部活のコンクール成績はあなた個人のものではないので関係ありません。
ピアノはたぶん大丈夫でしょう。
５教科のテストはあまり関係ありません。
音楽の評価はまあ、いいですね。
不足しているのは、専攻にしたい声楽を先生について教わっていない、ことです。
今後音楽を勉強していくつもりなら、絶対に必要な勉強のスタイルです。先生を早めに探して「受験の準備である」ことを伝えて、レッスンを受けてください。
ちょっとお金もかかりますので、早めに親にも相談してください。

現在中学一年生で担任にそう言われてしまったのなら気にすることはありませんよ
貴方が練習して、勉強すればいい話だと思います
吹奏楽部の方でしたら毎日練習できると思いますし毎日継続していたら自然と上達します！
ピアノも今からでも教室に通って習えば間に合うとおもいます
実際に受験した先輩たちでもみんながみんなうまいということでは無かったと聞きます。
貴方の努力次第で3年後の春が決まります。
私も応援していますのでどうか諦めず頑張ってください！

音楽科の生徒が全員演奏家を目指しているわけではないので、楽器の演奏があまりうまくない、からとあきらめることはありません。
でもちょっと特殊な世界なので、音楽への情熱は人一倍必要でしょう。
レッスンで厳しいことを言われても頑張れる自信がありますか？あるなら準備しましょう。
ピアノは受験に必要なので先生につきましょう。専攻のホルンも部活では人より上手くなれるよう練習です。できればホルンもレッスンを受けましょう。
その他聴音など授業でやらないことが受験にあります。ちょっとお金もかかりますので、親にもきちんと、「小諸で勉強したい」と話してください。「真剣に勉強したい」と言われて反対できる親はいません。

お子様のお気持ちよく分かります。
中学校で吹奏楽を一生懸命やっているとどうしても高校ではよりコンクールに強い学校を望んでしまいますよね。
小諸高校の先生については、風の噂に聞いただけなので正確なことは言えませんが、おそらく来年度は今の先生ではなくなってしまうようです。先生が変わったからと言ってすぐに一変するというようなことはないと思いますが、高校生にとって先生の存在は大きいですものね。やはり、その先も見据えた高校選びをされた方が良いと思います。
ちなみに私も中学時代質問者様のお子様と同じ様に考えており、学校の先生、両親共に大反対され、反抗しつつも当初希望していた進路に進みませんでした。しかし、音楽も勉強も出会った友人とも充実した高校生活が送れたので、今となってはそれで良かったのだと感謝しております。

ご回答ありがとうございます。
顧問替わるかも・・・なのですね。
最後の夏コンが不完全燃焼に終わってしまったので高校で・・・の想いが強くこちらを第一志望にした次第です。
親としましたら、その後の進学なども心配ではあるのですが、これだけ打ち込めるものがあるのなら・・・とも思っています。
ただ、顧問次第と言われることも多い吹奏楽。
替わられてしまうと・・・。

最終決定は休み明けです。
回答者さんのように充実した高校生活が送れるよう、じっくり相談して決めたいと思います。
ありがとうございました。

顧問は変わっても今の生徒は全く変わらず伝統を守ってくれてますよ！
皆さんで力を合わせて良い結果を残せたらいいですね(^ ^)