今年は受験の仕組みが変わると思うので本番の受験問題自体がどうなるか分かりませんが,参考にしてくれたら嬉しいです。
国語はこれといった勉強法はあまり無いですが、私が受験期のときに問題を解くときに意識してやっていた事はあります。
俳句や短歌は最初に五七五、五七五七七に区切り、比喩法(直喩,隠喩)や倒置法を探して印をつけてから問題に取り組んでいました、そういうことを問われる問題が多かったので。
古文は原文(古文)の横に()で現代語訳みたいなやつがあると思うのでそれを読みながら内容を把握して、解いてました。
数学は苦手な科目だったので、ひたすら問題を解いていました。汗
でも,今考えてみるとひたすら問題を解くのはオーバーワークですね。失敗したと思います。今までの新教研や実力テストの結果を見返してみて、よく間違えてるところ(大門6.7つまり関数とか図形の最後の問題は多分、別にやらなくて良いです、解ける人は少ないと思うので。自分がよく間違えてるかつ、他の郡高を受ける受験生たちはほぼ解けるであろう問題です)を復習したら良いと思います。