推薦でBFが多いです。
SSのトップでBFは違うんじゃない？
何年生のSSなのか、によって変わると思います。新1年生と現2年生ではSSでもコースが違うのではないですか？。
ウーンどっちも変わらん。
一応ですが、今年入学した1年です。
ちなみに、頑張れば地方の国公立に行けたりしますかね
2年3年のSSトップはどうなんでしょうか？
今年か〜、正直、、、、。トップにいられるよう頑張れ！
> 頑張れば地方の国公立に行けたりしますかね
二次試験を課さなかったり，試験の科目数の少ない国公立もありますので、目標を絞って効率的に勉強すれば行けると思います。
↓下記サイトの「（一般選抜）入試科目」で2次試験教科の選択で「学科試験なし」をクリック
http://passnavi.evidus.com/「〇〇コースだから、国公立なんて無理」と思い込むと終わりです。どういう勉強方法、教材が向いているかは人それぞれなので、試行錯誤して見つける必要はあります。臨時休校の延長で、戸惑っていると思いますが、この時期を無駄にせずに学校の課題とプラスαの学習に取り組めば、早めに自分にあった勉強方法を見つけられると思います。それと、理系を目指しているなら「ブルーバックス」（講談社）などで面白そうな本に触れてみると将来の夢や大学で学びたいことを見つけることができるかも。
学校の勉強だけでは無理。
学校の勉強を全部理解した上で、希望の大学に向けて自学すればいい。
夢や目標を持つのは大事だと思う。でも現実を知ることはもっと大事。地方の国立ならどうにかと言うけど、その地方の国立だって一般なら現実的には不可能に近い。推薦やAOもどうか。入試を楽にして入学すると入学してからが地獄。
自分のレベルをきちんと知ることも必要。頑張ればというけど、元々、自分より学力が高い人間が同じように努力したらその倍はやらなきゃ追いつくことすら難しいからね。SZとは既に差があると思えば理解できる？
どっちもたいして変わらんから、、、。少しでも頑張りな。
四中と笠原中の番長対決とか今でも胸熱だよな。
２つ上の「在校生」の方、伊坂幸太郎の「逆ソクラテス」を読んでみたらどうですか。国公立志望の「在校生」の方、射程圏内の地方国立大学はあると思いますので不可能と決めつけずに頑張って下さい。
先入観は敵とでも言いたいのでしょうか。でも現実は現実ですね。
水城の実績を見たら一目瞭然。頑張ればどうにかなると思うのは自由ですが、所詮は県立落ちが多い。SZにすら入学できない学力で夢を見たところで現実は厳しい。それだけのことです。
一高落ちたけど東大がいた。SZじゃなくても医学部もいた。それは長い歴史の中にはそういう生徒もいるかも知れません。でもそんなのはレアケースで、実際に誰もがそうはなりません。
受験の相手は全国にいる同級生です。今の現状、学校内だけでもその順位、学力なのですから厳しい現実を見ることも必要だと書きこんだまでです。
別に目指すかどうかは自由であって、目指すなと言ってる訳ではありませんから。
今年入学でSSだと
偏差値50あります？基礎学力も怪しいと思うのですが。そういう人に射程圏内の国立大看護学部があると言いますが、具体的にどこですか？
武田塾のブログ、面白いから読んでみると良いですよ。自分の置かれている状況が分かると思います。
上の在校生です。ごめんなさい。SSとSAを勘違いしてました。失礼しました。
でも国公立が厳しいという意見は同じです。
>先入観は敵とでも言いたいのでしょうか。
いいえ。違います。読めば分かると思いますが。
>射程圏内の国立大看護学部があると言いますが
看護系志望と国公立志望の在校生(1年生)は別人だと思いますが同じでしょうか。看護系の国公立はよく知りません。
皆さん頑張って下さい。
わざわざ、ありがとうございます。保護者様も多くの(出来ない)生徒を預かる塾側の本音がかかれた記事を読んでみると良いと思います。現実がいかに厳しいか。何を勘違いしているのか考えさせられます。
意外でしたが、保護者でもこういうサイト見てるんですね。なんのために見るのか分かりませんが自分の親だったら嫌だなと率直に思いました。では失礼します。
こんなところで聞いてないで、学校で進路担当なり担任なりに聞いた方が早い。
自分程度の学力の人間がどんなところに進学してるか資料がいくらでもある。夢を潰すようなことは言わないだろうけど、現実を知ることはできるよ。ちなみにあなたは、県立受けたの？専願？
SSで一番上のクラスというけど、同じ高校ですら自分より上がいっぱい。しかもその大半は県立落ち。それで地方の国立とか現実知らなさすぎ。
>現実がいかに厳しいか。何を勘違いしているのか考えさせられます。
ありがとうございます。武田塾のブログを拝見しましたが、探し方が悪いのか、現実がいかに厳しいか等を考えさせられる記事にたどり着くことができませんでした。「「絶対に行けない大学」はありません。」と書かれた記事を見つけましたがむしろ前向きな印象を受けました。
>保護者でもこういうサイト見てるんですね。なんのために見るのか分かりませんが
このサイト自体、中学生とその保護者を対象にしているようですし、高校入学後も親の立場で参考になる情報が得られるので、利用している保護者はいると思いますよ。水城の過去スレでも保護者が質問や回答しているケースはいくつかありますので、意外と感じるほどでもないような気がします。私は。
まあ、どこかの塾関係者やその他部外者が「保護者」や「在校生」「卒業生」「関係者」に成りすまして書き込むこともできるので、私を含め皆が本当の身分を名乗っているか本人しか分かりませんが…
