大学進学を目指すなら、進学コースの方がいいとは思います。応用文理は、普通科の中でも特別選抜・特進・進学コースとはちょっと違って普通科の学科を勉強しながら2年生になると選択した学科も学べます。成績(赤点のボーダーライン)も違います。ですが、応用文理でも部活などのスポーツ推薦で入学した子や進学や特進コースの
偏差値がある子もいたりもします。応用文理の中でも上位成績をとれているなら希望の推薦枠をとることもできると思います。特別選抜・特進・進学コースという感じで考えるとよいかと思います。より良い大学を目指すのなら進学よりは特進、特進よりも特別選抜を選ぶ方が希望する選択枠も広がると思います。コースの雰囲気などについては、その時のクラスメンバーや学科を担当する先生によっても違ってくると思いますし、その中で良い印象をもつ人悪い印象をもつ人での違いがあるかと思います。
努力して進学入るぐらいの学力なら応文のがいいと思う。
下手に進学で苦労してると指定校も一般も辛いだけ。
応分の先生終わってるイメージあるけど、大学進学考えるなら安定は応文。
他大学から見たら、評定4.1(応文)>評定4.0(特選)。
同じ宇短附でも
偏差値全然違うのにね。
大して希望して宇短附に入学したくないのであれば、ましてや進学応文レベルなら頑張って県立受かって。イメージする青春は宇短附では送れないってことだけ最後に。