偏差値低いから。底辺層自体減少しているのでは?
偏差値40前後の高校はほとんど低倍率な現状をみるとそもそもの割合が少ないんでしょうね。
あとは立地、周辺地域の評判、生徒の質もよろしくはないですし。
倍率が低い=不人気なのは明確です。ほぼ確実に受かるので、最低限の努力をしてこなかった低
偏差値の人達や、学校生活を普通に過ごしてこなかった内申点の低い人達が志願先として選びます。中には真面目な生徒さんもいるでしょうが、上記の様な人達が集まりやすい条件なのは事実です。より良い環境を求めるならば、選びませんよね?そんな学校。だから倍率が低いのだと思います。
在校生の方なんかは「知らないのに言わないで」とお思いでしょうが、学生としての最低限をこなしていれば選ばなくて済む学校です。そこを選んでいる=最低限すらこなしてこなかった。とみなされても仕方ありません。お気の毒ですがその様な偏見も受け止めて下さい。見返したかったら四大進学率を上げて、人気校までのぼりつめて下さい。
長くなりましたが、こちらは塾では端から名前すらあがりませんし、学校の先生も人によってはオススメしない学校扱いになっています。勧められる場合は「ココしかない」場合です。次に繋がる貴重な3年間です。「ココしかなかった」ではなく「ココじゃなきゃ嫌だ」で選んでください。