ま〜先生は脅すのも仕事だからな。ボーダーなんてその年その年で変わるだろうから、安心して合格できるようにハッパかけるのでしょう。かな?
先日面談があって興味のあるところはボーダー聞いたけど、ホントに全付属の中の立ち位置がわからんからどうも実感がないんだけど、日頃の勉強を疎かにせず(なっちゃってる感あるけど…)来年初めのチャレンジ
模試を試金石と捉え、やっていこうと思うとります。
娘は、高2の頃から、このままでは、難しいから頑張るように言われ、内申4.9のお友達ですら、そう言われてました。先生方は、出来るだけ、基礎学力で行かせ、当日、結果が出せなかった生徒に対して付属特別選抜を使いたい感じなのかなと思いました。(絶対というわけではないですが。)
基礎学力の順位については、それぞれの学部学科であるので、お答えするのは難しいのですが、娘を見ていて言えることは、あまり、心配せずに、日々、やっていればどうにかなるのではないか思います。職員室前?に貼ってある付属特別選抜の表を見てみると分かりますが、確か、文理、法学や経済学などは、余ってるらしいですね。うちの子が、文系なので、理系の方を見てなくて申し訳ないです。あの表を見てみると、募集人数が少ないので、心配になりますが、去年も余ってるところがありました。豊女は、がんばり屋さんがとても、多いので、基礎学力に向けて、前向きに学習されると思います。もし、基礎学力が、うまくいかなくても、内申の基準を満たしてる人は、付属特別でどこかには行けると思います。行きたい学部学科まで、はっきり決まってる方は、難しい時もあるとは思いますが。
娘の高2の時のクラスは、プレッシャーからか、もともと、大人しいのか、少し、元気がなかったです。あまり、心配せずに、ますは、評定を付属特別の基準以上しっかりとって、基礎学力に望むといいと思います。
基礎学での日大入学は日大付属生の中のある一定ラインまでが可能なことは既出ですが。ここ数年日大付属校を希望する生徒が増えており、全体の基礎学受験者数も数年前より増えています。
全体の人数が増えても入学出来る下限ライン、受け入れ人数は決まっているのでパイの取り合いになり段々と厳しくなりつつあるとも言えるのかも知れません。
学校側とすると、ハッパをかけて少しでも基礎学で良い成績を目指してもらいたいんじゃないかなと思います。近場にある学部に行きたい場合は2年4月の基礎学から取りこぼさないように頑張ってください。