倍率が高いので、ボーダーが読めませんが、仮に、af+bg=445とすると、
重点化後の内申が105だと、af は233.3です。
当日の試験で bg = 445 - 233.3 = 211.7 とするには、
211.7 / 400 * 500 = 264.6
なので、265点を目標に頑張りましょう。
面接は差がつかないと聴いているので、内申と試験の点だけで考えています。
因みに、af は、重点化済の内申を400点満点とした場合の点数、bg は、当日の試験を400点満点としたときの点数です。
ボーダーを445点としていますが、試験の難易度や受験生のレベルで変わります。去年より高めで考えています。
なお、265点取れれば1次選考がダメでも2次選考で合格できると思います。
うちの子も今年津久井浜を受験します。お互い合格できる様に頑張りましょう。
上で回答した者です。知っていると思いますが、
1次選考は、内申(400)、試験(400)、
面接(200)の合計で、定員の90%の合格者を決めます。
残りの10%は2次選考で合格者を決めますが、内申は無視して、試験(800)、
面接(200)の合計で決めます。
よって、津久井浜(定員238人)の場合、
端数の扱いを間違っているかもしれませんが、1次選考で214人、2次選考で24人が合格します。
(細かいことは省略します。)