定期テストの平均点が、392だと、厳しいと思います。
三年の
模試の平均点が392なら大丈夫だと、思います。
一年生から全部のテストの平均点が392だと、三年生の時の平均点が400超えていないと厳しいと思います。
一年生の時の平均点が420二年生が390三年生が360だとボーダーラインだと思います。
本番392点なら、受かると思います。
内申に関して、
石川県では合否判定基準を公開していません。
他県では公開しているところもありますが、
あくまで点数重視の傾向が強いようです。
推薦・特別選抜なしの普通科の場合7-8割は得点重視、2−3割は内申重視です。
七高の場合理数科文系フロンティア併願で考えると定員240ですから、231位から245位が同点の場合、内申上位で決定すると思います。
内申で得点を逆転する場合は、内申が特出していいか悪いかのみだと思います。
生徒会の役員程度は、委員会や学級役員等含めて中学校でほぼ全ての
受験生が経験者なので、あまり差が出ません。生徒会長副会長でも数十人は集まっています。
従って、県大会上位等の部活成績で若干のプラス。
全国大会で上位なら点数を逆転することも考えられますが、ボーダーで同点が並ぶことや、このような生徒がボーダーラインになることを考えても限りなく確率は低いでしょう。
それより一つでも漢字
英単語理化社会の暗記をした方が良いと思います。