前期選抜の
面接は日本語は他校でやっているもの、中学校で練習するものとさほど変わりはありません。
英語面接はイラストを見ながら状況を説明するということをやりました。
バトン班は元々体操、チア、ダンスなどの経験のある人もいるみたいですが、高校から始めた人も多いようです。だから大会で補欠はつくらず、全員出場するとかなんとか言ってました。
雰囲気ですか。私は全体的にユルい感じで楽しいことが大好きという印象を受けました。
国際科にいます。
英語は普通科より少ない授業数なのにもかかわらず、テストではありえない結果を求められます
毎日のようにSHでは説教じみた話を長々とされ、はっきり言って反吐がでます
国際教養といってもそんなに「国際」的なことをする訳でもなく、教師や生徒はそのブランドに溺れてるだけです
定期的に精神が不安定になります
ただ、大学進学という面だけでは、確実に支えられています。耐えれば成績も上がります
もしあなたが映画の中のような素敵な高校生ライフを求めているならば今すぐ進路を変更するべきです
子供が国際にいました。雰囲気はとても良かったようで
7組で良かったとよく言っていました。
女子が圧倒的に多いけど個性的なやる気女子が多く
いわゆる女子高的な雰囲気は無かったようです。
英語の授業も普通科より多かったです。
英語のプレゼンか多くてそれはけっこう苦しんでましたが・・・
その分
英語の力はついたと思います。