ですが、市立の倍率も多いのでわざわざ多いところに来ることはあまりないと、私は思います。
なので、倍率はあまり変わらないかと...
北高から、わざわざ倍率の高い市立に降りてくるでしょう。
北高受験者が市立に下げれば楽勝だよ。
今の市立受験者の下位が落ちるだけ。
市立から南はありそう。
北から市立には流れないと思う。
うちの学校から15名以上志願してますが、三分の一くらいの人は、かなりチャレンジャーだと思います。内申も足りないかギリギリで尚且つ学調や実力テストも点数が180にも満たないなど。その辺りの人が、本番でかなり点数とらないと、北高校から下がってきた人のせいではじかれるという事ですよね。
その辺は、南受験者も考慮済みで志願してますよね。
例年一回目発表時はこんなものです。
例年通りなら北、市立から20〜30人程が下り、南が増えます。
当然そこからも順繰りに下り、現在定員割れを起こしている湖東、ほぼ全員合格できる倍率の湖南でさえオーバーで終わります。
ただ年々増えている傾向として南以下(進学6校以下)に落とすくらいなら進学6校の2つ、学芸、日体に行かせるというご家庭が増えておりますので、チャレンジ受験が増えているのも事実です。昨年は北90、西9、市立106、南105の計310人が落ち、これらの私立に進学しております。
内申が足りなくて、学調180以下ですと余程の奇跡でもおこらない限り無理だと思うのですが、進路指導の先生からはストップはかからないのですか?
どう考えても無謀だと思うのですが。
厳しいというこては言っても、その家庭が受けたいと言えば、いけさせるしかないんでしょうね
さすがに志願変更ではあまり流れてこないと思うよ。
多くても5人ぐらいかな。志願変更したけど駄目だったとよく聞くからね。
面接でも志願変更した理由を聞かれるし。
志願変更した理由なんて聞かれないと聞きましたが…
志願変更した理由をもしも聞かれたとしても、それが合否に関係する事は絶対にありえないそうです。もし、駄目だったとしたら、それは単に、点数や内申が達してなかった為です。そうでないと、公立高校で県が志願変更期間を設けてる意味がありません。仮に、不合格者が成績の開示を求めた時に志願変更が理由だとしたら、高校側が大変な事になります。
うちの上の子は、志願変更の理由を聞かれました。
高校側にしてみれば、
「なんで最初から本校でないの?」
という疑問を持つでしょうし、その問によどみなく答えられるかを試されます。
もちろん上位校の倍率が高かったから等と正直に答えるのは良くないと思います。
もっともらしい答えを用意する必要があります。
どこの学校でも志願理由は聞かれるのに、志願変更の理由を聞かない方がおかしいでしょう。
↑ 志願変更の理由を聞かれるというのは、
面接試験の時です。願書提出時ではありません。
まぁ最終結果見ればわかる!今年も例年通りボーダー(まず可能性のない子)が動いて南が増で終わるから(笑)
それと志望変更の理由を聞かれるのではなく志望変更したけど大丈夫だった?と
面接時に優しく問いかけられる程度ですよ。問いかけてくる先生もいれば他の事を聞いて終わるだけで終わることもありますので、それ自体に特別な意図はありませんね。
大丈夫?優しく問いかけ?
体調が悪い時にはよく言われますね。
面接試験でそんな風に言われますかね。
もし聞かれても軽く聞かれる程度だと中学の先生から聞きました。その質問には意図がなく大抵は他の事を聞かれるから心配ないそうです。もしそれで合否が関係するのであれば最終調整の意味がなく大問題だと笑ってました。
志望変更して受験すると、手続きが別になるので、同じ中学の子達と離れて、一番最後の受験番号になります。
試験当日、中学のみんなで集合して、みんなで教室に移動するときに、少し心細い感じでした。
そんなこと、気にしてられませんけどね。
↑どちらの高校からどちらへ志願変更されたのですか?