ギリギリで松蔭に合格して、地元公立大にまたまたギリギリで合格し進学した人を知っています。とりあえず今出来るだけ頑張って、入学後も引き続きコツコツと頑張りましょう。
ファッションショーは誰でも出られる訳ではないとか…具体的にはわからないけど、ある程度の見た目と人気と。オーディションもあるとかないとか。
通学に1時間かかる人はたくさんいるので自分だけ遠いということにはならないですが、通学に1時間かかる私の友達たちはなんでこんな時間かけて来てるんだろう、キツい、と言っていました。まあ慣れでしょう。
ファッションショーは女の戦いです。笑
女ハンと女ハンのマネの仲が悪くて蹴落としあいがあったそうです。ファッションショーに出ているのは主に女ハン、SDCです。その人たちに蹴落とされるかも...
まあきっと大丈夫でしょう
早めに来て、すいている電車、地下鉄の中が勉強べやです。
友達は一冊通学時間、参考書を読み干しました。
やはり女ハンの方が多いんですね、
インスタとかで見ても女ハンの方ばかりで、笑
でも、ファッションショーに出るのはオーディションなんですか?
それとも立候補・推薦などですか??
通学時間を有効に使うのがやっぱり大切ですよね、有難うございます!
女ハンより断然SDCの方が出てる人数は多い
あったそうです...ってよく知りもしないのに適当なこと言わない方がいいですよ。女ハンのマネさんはそもそも立候補すらしてないです。
>もし受かったとしても、底辺になると思います。
たとえ入学時にそうだったとしても、ずっとそのままなんてことはないです。
上位校と底辺校なら逆転は難しいでしょうが、いろいろあったとしても、同じ高校に入学した者同士で地頭はさほど変わりません。
中学と高校では勉強は別物で、中学で出来ていたからといって高校でも出来るとは限らないし、その逆も然りです。
高校入学時に一度リセットされると思って良いでしょう。
では高校で良い成績をとる人とそうでない人の違いは何かというと、高校でどれだけ努力しているかです。
中学ではそんなに努力してなくても何故か良い成績をとる人は何人もいたかと思います。(成績上位者ほどそうだったりする)
しかし、高校では努力しない人が良い成績をとることはありません。(天才でない限りは。)
中学で習うことは高校で習うことに比べたら微々たるもので、その差なんてあっという間に埋まります。
入学時の差は遅くとも1年生の夏にはなくなり、2年生になるときには大きく逆転しているなんてことは良くある話で、気付いたときには追いつけない程の差が付いているという状況になっていることも多いです。
これは、余裕で合格した人ほど、それに胡座をかき努力しなくなることが多く、逆にギリギリで合格したと思ってる人は危機感から努力する傾向にあるからです。
(上位で入学した人が入学後も更に努力したり、ギリギリで合格した人が投げやりになって努力しなかった場合は当然そうはなりませんが)
何だかんだ言ってもコツコツと日々努力した者が勝つのが高校です。
どれだけ日々継続できるかで結果はまったく違ったものになります。
努力すれば希望の大学に合格できるとか、願いは叶うなんて甘いことは言いません。
現実はそうならない事も多いですが、少なくとも近づくことは確かです。
逆に努力しなかった時の行き着く先は見えています。こちらは間違いなく悲惨なことになるでしょう。
腐ったらその時点で負けです。頑張って!
ありがとうございます。
内申がほんとに低いので実力付けれるように頑張ります!
こんにちは!
陸上部は先日の新人戦で短距離で男子200mで県大会8位、女子200mが10位など、激闘の名南支部で頑張っているそうです!
そしてその二人ともが中学で陸上部では無いので、とてもいい雰囲気でやって成果を出しているのではないかと。
そして、今年新任の副顧問さんも元々兵庫県2位だそうなのでこれからも期待がもてそうですよ!
顧問の評価はあまり良くないそうですが。、。笑