いやいや、
野田は50%で出しているから
ノラ塾は低すぎるのら。ボーダーといっても、定義が違う?
それでは、河合塾のは、合格に近い点数と言う事で、河合塾ので考えた方がいいと言う事ですね。
河合塾のほうがいいよー★
河合塾サイコー河合大好き❤
そうですよね。
野田塾は、いくら50%の確立のボーダーを出し参考までと言って低くして安心させて不合格より、河合塾のように合格圏の点数をだしてもらった方がいいと思います。野田塾のボーダーの163.0を信じて不合格の方がなんでとショックが大きいと思います。
松蔭の今年の合格圏のボーダーは、174.5点ですよ。
あの〜。河合塾のボーダーも50%ですよ。
安全圏(80%)が36,74
ボーダー(50%ライン)が174.5
河合塾の”ボーダー”は安全圏ではありません。
↑の方にお聞きします。
それでは。50%としたら、
野田塾のボーターは、今年163.0+−2と
河合塾のボーターの174.5となんで
10点近くそんなにひらきがあるのですか?
安全圏80%が内申36と当日74のボーダーなら
合計点数は、計算すると183点になります。
そんなには、松蔭は高くないと思います。
どうでしょうか?
教えて下さい。
私にきかれても、各塾が出したボーダーなんだから知りませんよ。
思うに、各塾は、当然ながら塾生から当日点、内申を聞き出して予想を立てるわけですから、その高校を受けた塾生が多ければ多いほど、予想の精度は増すと思います。
河合の安全圏ですが、これはA合格を想定したもの、もしくは、まず”確実”に合格できるレベルを挿すものなのですから、高めに予想して当然なのでは??
今年は、各校、両塾のボーダーの開きが結構あります。(野田が±2をつけてあっても、それ以上に)それほど、A日程の合否が読みにくい、ということでしょうね。
内緒一般人さんが一番正しいと思います。
野田塾のボーダーが低いのは、単に松蔭受験生の野田塾生のレベルが低いからじゃないの。つまり、高校のボーダーと言いながら、その塾のレベルを表しているのではないでしょうか。野田塾なんて、そんなに大した塾ではないからね。大学生に毛が生えた程度のレベルだから、仕方ないか。占いより当たらない野田塾ボーダー