法が最強とか看板学部とは聞いたことないですかね。文系学部なら国関が数年前までは看板でしたけど、今は経営の国際や総心や食マネのほうが希望者多くなってしまいました。底三文が大量に余っているので回されるのは本当です。
現代の記事だけど立命館の法は一応看板学部ですね
ていうか、関大は大阪法制学校、立命館も京都法政学校が前進で法学部が看板でしたが、そもそも法学部自体が関関同立だけでなくMARCHや早慶上でも不人気学部
推薦枠と人気学部は比例しないのでなんとも言えないがTOPIX100レベルの企業にも産社や文出身の新入社員はチラホラいます(当社は8割は旧帝、旧三商大、早慶上理で残りがMARCHとKKDR)
https://gendai.media/articles/-/71243?page=6と或る附属校さんは内部進学者約300人中、文6人、法11人、産社7人が第1希望で出していた方々です。ちなみに学内推薦枠数→進学者は、文が約60→19、法が約40→34、産社約45→16になりますので、回された方々のほうが進学者数の割合は多いです。附属校で産文法以外の文系学部に決まるにはかなりシビアな戦いになるようです。
偏差値や一般受験の倍率は、全く関係ありません。
同志社法が不人気なのは留年率が異常に高いからで内部進学者はその点をよく知っているからですよ、いや付いていけないことを自覚していると言う方が正しいかな
そもそもD社系付属校は小中入学が多く基礎学力が一般よりもかなり低いので商社学系学部を好む傾向が高い
香里出身の友人も小学校からですが中高大で一回も
英語の辞書を開けた事がないって豪語しているのもいます
ただそういった学生は要領と世渡りはピカイチなので友人も今は金融最大手でバリバリ仕事してますw
