音楽類型は普通科になります。
入るためには一般入試の前にある特色選抜を受けなければなりません。
音楽類型の定員は30人です。
普通科の吹奏楽部というのは存在せず全ての学科を含めた吹奏楽部になります。
9割の生徒が音楽類型です。
「普通科に入っても実技テスト」が存在するのかは分かりませんが9月17日にある音楽類型の体験入学で質問されるのが良いと思います。
私も疑問なので学校に確認してこちらに回答を書き込んで貰えればみんなの参考になるのでお願いします。
9月17日の体験入学に行く予定なので、そこで聞いてみたいと思います。ありがとうございます!
例えば、2月の特色を受けたけど落ちたら3月に受験して、合格すれば、音楽類型に入ることも可能です。
1年の初めに人文or音楽類型に分かれます
一般入試で、合格して音楽類型に入りたいのであれば、担任の先生もしくは、顧問の先生に相談してみてください
その時に少し楽器を吹いたりして、先生から許可が貰えれば音楽類型に入れます
2月に30人を募集し、落ちた人が3月で10人、合計40人が音楽類型に入れるそうです。
それ本当ですか?
3月の合格者から追加で10人も音楽類型に入れるのなら、わざわざ倍率の厳しい2月の特色選抜を受ける必要はないんですね。
学校運営は、先生のお話が全てです。
学校説明会で質問してください。
掲示板のデマに惑わされてはいけません。
学校運営を行う側が肝心な情報を明確に表示しないから信頼性の薄い掲示板を頼らざるを得ない現状なのでは?
質問した人にだけ説明すれば良いという考え方は公平性が求められる公立の受験では通用しません。
実際に30人以上が音楽類型に入れるのならその方法を平等に公表するべきだと思います。
特色選抜は学力テストがないので、演奏の実力があれば合格できると思います。学力よりも演奏のほうが不安だったら一般入試で入り、その後音楽類型を選択してもいいのです。一般入試からは大体10人くらいが入りますが、特色選抜で落ちた子が必ずしも一般入試で入ってくるわけではないのでそれほど倍率は高くないようです。現に今年は希望者10人以下だったみたいです。演奏に自信があれば特色選抜で受験するのもひとつの手ですし、勉強に力を入れて一般入試で確実に入れるように頑張るのも一つのやり方だと思います。部活には他の類型を選択している子も、専門学科の子も、初心者の子もいますし、音楽類型でなければ吹部にいられないわけではもちろんないので、その後の進路も含めて類型は選んでもいいと思いますよ!
在校生のものです。
音楽類型も普通科なので、楽器の実力が全てではありません。
あくまでも公立なので、私立と違ってある程度の成績が必要です。一般入試で受かった人の音類希望者で、試験をして10名までは音類クラスに入ることが可能です。
部活は、音楽類型以外にも他の普通科や専門家の生徒もいるので、音楽類型に入れなくても吹奏楽部に入ることは出来ます。
学年によりますが、普通科や専門科が沢山いる学年もあるので音楽類型と部活内容は特に変わりませんし、差も大してありません。
ぜひまってます!
今年は倍率が高いから、駄目だった人や特色選抜やめて一般から音楽類型目指す子多そうだね。10人枠だったら3.00倍から4.00倍と特色選抜入試倍率より高くなりそうだけど、頑張ってほしいな