「進路を押し付ける」ということではない。
私は以前某有名進学校にいた(但し落ちこぼれ)。母校でも似たように「東大を目指す気で〜」という決まり文句があったね。結局私は東大落ちて阪大へ逃げたが...
瀬戸内高校はここ数年で激変したことで地元教育界では少々有名と聞く。研究しにいったもの好きが知人にいたが、彼曰く「特別進学コースの教諭にすらあたりはずれはあるが教育レベルの向上は伺える。
数学英語は少なからず良好である。」と断じていた。
私自身が見たわけでないので偉そうなことは言えないが、私立も生徒の争奪戦で躍起になっている以上、一定の成果をあげる努力をするものだ。すなわち教育の更なる向上である。
文武両立は困難であるのは明白なのだからそれを踏まえたライフプランニングをするべきだ。それこそ社会ではこれが常套的なのだから。
3年前に瀬戸内から東大出てますね。あの瀬戸内から?!と噂になりましたが,去年も国際教養大や広大などに合格者出してますし,入学時の学力を考えたらめちゃくちゃ伸ばしてるんじゃないですかね。同じことは広陵にも言えますけどね。あそこも確か平成15年に東大1名合格してます(中学の同級生だったので覚えています)
今附属や修道に行けるような学力はないけれどやる気があるなら,そういうところで特待生で頑張るのもアリだと思います。