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本当の理由とは何でしょう?
いじめている感覚がなくても被害者がいじめられていると思い詰め自殺までしたのならそれはいじめなのです。
自殺する前に問題が発覚し解決されればよかったのに残念でなりません。
子どもが親より先に亡くなるのはいかなる理由でも辛いものです。まして、それが自殺となると尚更です。
学校側には子ども達が被害者にも加害者にもなってしまわないような取り組みを望みます。
「いじめている感覚がなくても被害者がいじめられていると思い詰め自殺までしたのならそれはいじめなのです。」にはそう思います。
しかし、親からは部活を辞めることに理解されず、絶望してしまった?
新聞記事からは、親御さんもその点を自覚しているようなコメントをされていますね。
そんなにひどかったのに親は何も分からなかったんですよね。家で会話はなかったんですかねぇ?
確かに私が子どもの親だったら泣いて訴えた子どもを尊重し部活は辞めさせたと思います。
悪いことをした訳でないのに辞めたら負けかもしれませんが無理に居続け精神をおかしくしてもと考えるからです。
それでも、まだ問題が解決しなければ学校側にいじめとして訴え対処してもらったかな〜。
ただ、難しい問題だからこれが正解って答えはないんでしょうね。
子どもさんも親御さんにもう一度でも訴えていれば〜その前に自分を追い詰めてしまったのでしょうね。
今はご冥福をお祈りするだけです。
この話じゃけど、家庭内で親が厳しくてなかなか部活を辞めさせてくれなくて、部活さぼっとんだって。それをこいつに注意しても携帯ばっかいじって聴かんかったらしい。キレられるのもわかるわ、迷惑かけとるけーな。
在校生さんの話を信じたい。
親御さんは息子を失った悲しみも御有りでしょうが、学校と高野連に申し開きをして、対外試合禁止などの処分を回避してほしい。
確かに練習について行けなくて辞める子も毎年いますよね。特に冬はしんどいみたいですね。