20人いくかいかないかだったと思います。現在の3年生も20人を切っています。一昨年は2クラスあり、全部で20後半いたはずです。
何人行ったかということよりも
自分がどれだけ頑張れるかと言うことが大事かと思います。
英明の先生方はとても親身になってくれ
熱心に指導してくれました。
頑張ってね。
そんなに少ないんですね。 ちょっと驚きました。 進路決定の参考にさせていただきます。 お返事、ありがとうございました。
英明自体の生徒数が多いので、特進も何クラスもあるように思っている人が多いみたいですが、これまでもだいたい1クラス(20人程度)です。それで十数人受かっていくので、つくづく面倒見はよかったなと感じます。いまの一年生が一気に3クラスに増えたそうで、OBとしてうれしいです。先生は大変だと思いますが。
今年の1年生の特進クラスが急に増えた理由をご存知の方は、教えていただけますか。
公立よりも面倒見がよく、国公立への進学率も高いみたいなので、進学先の候補として考えています。
公立優位の香川県ですが、同じような考えの方が増えて、積極的に英明を選択するようになってきているなら、うれしいのですが。
やはり公立との併願が多いのではないですか。
今年の入試では欠席者を除いて高高57人、高松一31人、桜井17人、高松西48人、高商全学科あわせて88人残念になっています。このあたりの学校との併願が多いのではないですか。
進学先も見ましたが、上記に書いているに書いている高校の上位者と比べても公立高校の進学先には及ばないと思います。
まず大前提として、公立高校の上位にいる生徒とは、高校入学時の学力がまったく違います。人数も20人そこそこなので、そもそも物理的に国公立合格者数で公立高校に勝てません。ただ、三年間で学力を伸ばして、元々の学力では受かるはずのない生徒が国公立に受かっていくのが英明特進の凄みだと思いますよ。
高高・一高残念組もいるわけで、桜井・西・高商を受けていたら間違いなく上位でいられる子たちもいるはず。桜井・高商上位の進学先と比べても劣っていると言いたかったわけです。(西はホームページに掲載なし)合格者数は比較していません。元々の学力相応の進学先がほとんどだと思う。
>今年の1年生の特進クラスが急に増えた理由をご存
>知の方は、教えていただけますか
今年は専願が20数名と聞いています。
また、進学コースの内容が変更されたことも増えた一因ではないでしょうか。
子どものときは1クラスでしたが、高高はおらず、一高が二人、桜井が三人ぐらいでした。それぐらいの数だと、ほとんど0か1かというような話で、むりやり比較するのもどうかと。