杉森高校の看護科はよくありません。
実習受け入れ先も少なく、国家試験合格率もよくないです。
いっても5年間無駄になる恐れがあります。
来年はどのくらい入学するのか、な?、体験入学も、すごく少なかったし、杉森高校を守ろうって市民会館で集会と、デモがあったぐらい問題のある、高校だから、!
専攻科進学は大変です。
高校3年間だけでは国家試験は受けられません。
ですが大学に行く人より早く看護師免許を取ることができます。
国家試験の合格率は高いです。
この欄に、専攻科の、1年生の公式人数が、25年1月で15人と、ありましたが、今2年生のはずです。少なすぎませんか?確か、この年は、うちの子と同じ学年だったので、82,3人いたはずです。合格できそうにない生徒を早々と辞めさせるなら、合格率も高くなるのが当たり前ですよね。
辞めさせるのではなく、辞めていくのです。
看護の勉強を進めていくうちに、自分に向かないとわかったり、職業とすることが嫌になったりして、別の道に進むのです。
生徒自身の進路選択です。
だから、辞めさせるという表現は不適切です。
今どき、新規採用大卒者だって転職バンバンする時代です。
15歳の時の職業観が変わるのも全く不思議だとは思いません。
看護の素晴らしさより、女の多い職場の、いやらしさ、汚い部分を、強調し、看護は、こんなに大変だと言わんばかりに追いつめてる教え方が、別の道に、行かせるやり方ですか?心の優しい子なら、素晴らしさを知る前に、気持ちが、折れるでしょうね。
専攻科は、高校入学の、半分くらいですね。国家試験は何人受けるかは、教えません。それがわかると、困るからです。今年、入学倍率がわかりませんでした。全部一緒にしてありましたから。看護科が、一番多いと思いますが、レベルは、今までより悪いでしょう。去年も、食物科より、低かったみたいですし。昔の、杉森は、今どこにですよ!!何も知らずに、来る、これからの、後輩がかわいそうです。辞める先生が多いのも看護科です。よく、アルバイト誌で募集してあるから、アルバイト感覚でしょうね。
経営方針、教育方針、先生方の考え方にも問題があるのかもしれませんが、実習先での生徒の行動にも問題ありみたいですよ。
最近の子特有の言葉使いや態度・・・
まだまだ子供なのである程度は許せると思いますが、その程度を超えているそうです。
やり方が間違っていて指摘されるとすぐふて腐れたり・・・
暇ができると壁にもたれて生徒同士で世間話、しかも言葉が汚い・・・慣れてくると看護師さんに対して友達口調に近くなったり・・・
そんな子が1人いるだけで実習に来てる子全員がきつく当たられたりするみたいです・・・
その結果、実習恐怖症みたいになり、学校を辞めていく・・・
それにしても、昔看護科・専攻科を卒業された諸先輩方は
悲しいでしょうね。
ぜひ、昔の看護科を取り戻してほしいです。