- 1 小説の神様 [ 03/27(金) 04:11 ]
- ここは…どこだ……?
気づいたら俺は草原に倒れていた。 - 荒らすのであったら荒らし専用のスレに行ってください
- はい。
続きです。
次に二つ目を覗いてみた
すると、中にあったのはなんか光がまとってある刀だった。
ここで勘違いしないでいただきたいのは剣や、サーベルではなくかたなである。
- 次に三つ目を見てみた
すると、中にあったのはいかにも重そうな甲冑だった。
ここで勘違いしないでいただきたいのは鎧ではなく、甲冑であるということである - 俺は、どれにしようか悩んだ。
悩んで悩んで悩んだ。
そうして決めたのは、
二つ目の刀である。
- 14番ゲームの広告じゃん
- 選んだ瞬間気が付いたのだが、周りにはあの、ころした奴らがいるではないか、、、
と思った瞬間目の前に
ぱぁー
っと光が上に登って行った。
いや、ちょっとまて、この感覚は俺が落ちてるんだ! - こうして新しい人生(異世界人生)が始まったのであった!
- ほねちゃんが小説家になってる。。。
- 誰か続き書いて
- むり。。
- じゃ他の誰かかいて
- 僕も無理だナー……てかもう終わってるw
- さてさて、話を戻そうか!
こうして俺の異世界生活が始まったわけだが、赤ちゃんからの人生なんだなぁ。
てっきり同じ年齢の転生かと勘違いしていたよ。
- ちなみに前の年齢は34歳である。知らんけど。
- 体が動かしづらい…目がまだ開かないが
あぁ、この優しそうな声がお母さんなのだろう。 - やっと目が開けられるようになった
…!お父さん!?転生前の俺にそっくり!
それに…恐ろしく無口だ - この無口さは…しんでいるのだろうか
- 薄々勘づいてはいたが…どうやら俺は領主の息子らしい
そしてここがお城。というよくあるやつらしい - とりあえず俺は寝返りの練習、発音の練習に勤しむことにした
- 何か言おうとすると、恐ろしくよだれが出る・・・溺れそうだ・・・。
- それから3年後、、、、、
俺は3歳になった。
この世界はどうやら
魔法。
と言うものがあるようだ。 - 今日から俺も魔法の練習をしようと思う。
- それから3ヶ月後、、、
俺はやっとファイアーボールを打てるようになった - ファイアーボールを打つ練習をしていたら
どっかーーーーーーん!
狙いが5mそれて外壁を壊してしまった。 - 外壁の向こうにいたらしき少女が目を見開き、・・・そして気を失い倒れた。
- ラノベのテンプレみたいな展開だな!
と思いながら少女を助けに行った - ん…?
ここどこ…?
横を向くと男の子が心配そうにこちらを見ている。
私は曖昧な記憶をたぐり寄せていく。
確か……外壁に何かがぶつかった衝撃で気を失って… - 5mもズレるなんて元から違うとこ狙ってたでしょw
- 笑