晶文社の黄色い受験本には合格確実圏
偏差値と可能圏
偏差値がありますが、浦和の
偏差値が73か74だったのは昭和の頃の話です。
平成令和はずっと72くらいですよ。
なので下がっても上がってもいません。
他の県立もここ数年、
偏差値は変らず。
晶文社と旺文社の2022年度用の受験ガイド
晶文社は大宮理数73、浦高72、大宮普通71、浦和一女70
旺文社は大宮理数69、浦高68、大宮普通67、浦和一女66
で序列はもう何年も変らず。
同じ
模試使ってないから比較にはなりませんが、どちらにガイド本でも日比谷と横浜翠嵐が大宮理数と浦高より
偏差値は上。
受験ガイドの
偏差値より埼玉だったら北辰テストの
偏差値の方が当てにあるでしょう。
駿台の確実ラインの
偏差値は日比谷が63.9、横浜翠嵐は60.4、浦和は58.4なので、旺文社も晶文社も偏差達の数値は違えど高校の難易度の順番は的確だということですね。
駿台
偏差値の日比谷、横浜翠嵐と浦高の差はトータルの合格数のみならず現役合格数や現役比率の差でも説明できます。
日比谷も横浜翠嵐も上の学年に行くほど塾通い比率が上がり、日比谷の高3の通塾率は7割です(日比谷生からの情報)。
教育方針が難関国立国医向けで塾通いの時間も確保してくれる日比谷と翠嵐。
浦高はそうではありません。
部活や行事をやっても良いですが進学校は勉強第一で受験勉強の時間を確保できる教育も必要です。
今に始まったことではないですが、そういう浦高の教育を敬遠する受験生や保護者は少なからず都内の他校に向ってはいます。
本人次第と言っても、学校が受験向き教育をしないが塾通い時間は確保できていて東大や国医も浦高よりも多い筑駒とはそもそも生徒の地頭が違います。
浦高生は地頭はそれほど高くありませんから学習努力が必要で、そのためには現役時代に勉強時間確保が大事です。
浪人上等は通用しません。
>駿台の確実ラインの
偏差値は
公立高校の場合、都県が違う高校を比較するのは無意味としりませんか?受験層(越境は基本的にない)、受験数、立地条件などすべて違うのですから。
地頭が悪かろうが、浪人が多かろうが、なるべく多くのものがひとかどの人間として生きていければいいのであって、他と比べても個人には何ら役にも立たない。
敬遠したければ敬遠すればいいし、都内の他校に向かいたければそれもよし、だからと言ってなぜだか知らないうちにここに来た人間は一定数以上いるのであってどうでもいい話だと思うんだが。
違う都道府県で比較可能です。受験層、立地、受験者数の差が、駿台
偏差値にも進学実績にも表れています。
>受験層、立地、受験者数の差が、駿台
偏差値にも進学実績にも表れています。
これってどういうことですか?
例えば東京だと
受験層が良くて、立地が良くて、受験者数も多いので
駿台
偏差値にも進学実績にも表れるってことですか?その場合の良しとする基準とかあるんでしょうか?
それと翠嵐は今年突如、東大合格者数が倍増したわけですが、にもかかわらず浦和より上の評価されるようになる仕組みはどうなってるのでしょうか?
事実として、日比谷や翠嵐の方が学力の高い受験生が多いから、合格率80%の
偏差値が高くなるのではないのですか?
また浦和より上の評価がされる「仕組み」とはなんでしょう?横浜翠嵐は、昨年も東京一工旧帝に卒業生の22%が現役で進学しており、これは昨年の浦和より良い結果です。確かに東大が大幅に増えたのは今年ですが、その前から着実な下地があったのではないでしょうか。浦高がいつも絶対的な一番じゃないと納得できないのかもしれませんが、時にこの観点から見たら他校の方が良いね、ということが少々あったって構わないと思うのですが・・。いかがでしょう。
東京、神奈川のほうが公立中学生数が多いのでトップ校を比べたら
偏差値は東京、神奈川のほうが高く出るのは当たり前です。入試
偏差値ってのはその学校合格の下限値の目安ですから。違う都道府県で比べても意味がないというのはそういうことではないですかね。それに学力が高い受験生が多いかどうかは一般的にはそうでしょうが青天井の学校ですから日比谷のほうがとか翠嵐のほうがとは言えないのではないでしょうか。特に翠嵐は全国から受験生が集まるようになってここ数年急激に伸びている学校というのは神奈川でも話題になってます。公立でありながら全国から越境してくるそのような人気校になりつつあります。もちろん、公立でも全国から集まる学校はほかにもありますからここだけとは言いませんけど(広島・吉田高校は別の理由で全国から越境してきます)
>東京神奈川の方が人口が多いから
神奈川は県内に聖光栄光浅野があり、もちろん東京への流出もありで、人口が多いという理由だけで神奈川県立が埼玉県より有利だとも言えない気がするのですが。それに埼玉県は人口は決して少なくないと思います。
>違う都道府県で比べても意味がない
>翠嵐は全国から受験生が集まる
神奈川県立高校は、本人が入学後に神奈川県に居住する予定が無くても入学できるのですか?そうではなくて、横浜翠嵐に通うためだけに神奈川に転居してくる人が増えているなら、すごいですね。浦和高校も、首都圏に転勤してくる人が入学を視野に入れてさいたま市を居住地に選ぶと聞いたことがあります。そういうことなら条件は同じで、なおさら違う都道府県で比べても意味がないというお話にはならないですよね。優秀な学校には県や都の境を越えてでも優秀な人が集まるということですから。
この方は何をそんなにいきがってんでしょう?
>>東京神奈川の方が人口が多いから
どこから引用してるんですか。人口ではなくわざわざ公立中学生数と言ってるじゃないですか。神奈川は県内に聖光栄光浅野?どこも高校募集してませんよね。だから公立中学生数としてるんじゃないでしょうか。
>埼玉県は人口は決して少なくない?
少なくないですよ。でも神奈川とは200万人くらい違いますよね。さいたま市1つ分より差がありますよ。
>そういうことなら条件は同じで、
大丈夫?受験生の数も、学校数も、交通事情も違うのにここだけ切り取っても何もなりません。
日比谷は現時点において公立のトップ校であることは誰しもが認めるところ、翠嵐は神奈川の名門とはいえ今年突如大躍進を遂げた注目校。そんなこと一切関係ない、なるようになるだけっという浦和。
浦和を貶めたいのなら他の手を考えるべきですよ。そうじゃないと埼玉県のほかの学校、立場がないじゃないですか。
まだ
偏差値の話にこだわっておられるのですか?最初に日比谷と横浜翠嵐の方が浦高より
偏差値は上だという話をされた方がいました。実際、駿台
偏差値はそうなっています。ただそれだけです。そんなに感情的になる必要はないでしょう。
東京、神奈川の問題難しいよ。倍率も2校とも2倍越えてた。単純に入るのが大変、だから駿台
偏差値も高い、それだけ。
ま、駿台
偏差値の高い低いは数値が出てるのでそうなってるてこと。あとはいろいろ主張があるようだけど突っ込まれてるように穴が多すぎ(笑)
要は、今は日比谷が上なのは仕方ないから認めるけれど、横浜翠嵐は格下だと念押ししたいのですね。
格とか関係ない。両方受ける人はいないし、そもそも他校
大学から先、どうせ日本や世界中の人が仲間や相手になるから
浦和に入る人はそんな他県と比べたり、気にする人はいませんよ。学校生活が忙しく充実しているのであっと言う間に過ぎていきます。どっちがどうとか比べることは意味ないことです。それぞれのとこに住んでて受験でき通える学校で気に入ったとこに入れば良いだけです。
横浜翠嵐が注目されたのは2017年に東大34人合格者を出し、日比谷、旭丘に続いて全国公立高校3位になった時で、今年が初めてではありません。今年はその4年後現象と言われています。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO18533880W7A700C1000000/?page=3
他の都道府県のことどうでもいいわ。最近流行ってるうっせいわ(笑)
東京、千葉、神奈川に埼玉も負けずに頑張って欲しいです。来年も埼玉の進学実績を浦和には引っ張ってもらうのを期待しています。
新学期が始まりもう5月ですね☺️切り替えていきましょう。
序列的には
―― SSS ――(上位1%)
日比谷 73.5
大宮理数 72
横浜翠巒 72
―― SS ――(上位2.5%)
市川 71.5
千葉 71
都立西71
戸山 71
船橋 71
浦和 70.5
―― S ――(上位3〜4%)
大宮普通 70
浦和一女 69
市立浦和 68
―― A ――(上位4〜6%)
川越 67.5
春日部 67.0
―― B ――(上位7〜9%)
越谷北理数 66
不動岡 65
浦和西 64.5
越谷北 64
―― C ――(上位10〜12%)
鎌倉 63
越ケ谷 62
こんな感じでしょ。