学テ145点(SS45)
→去年入試換算180点、一昨年170点でほぼ合格平均点。
ランク(平均E〜F)と学力が合格平均レベル。
例年の合格平均は、SS44〜45。165〜180点
最低点は、SS40〜42。145〜165点
問題難易度、倍率で変動するがおおむねこの範囲。
安心してさぼらなければ安全圏。
過去問解いてみたら?
面接対策は不要。内申と当日点が全て。最低点に1点低く
面接が素晴らしい生徒が合格することはない。学校生活に支障がでる余程ひどい人間性でないか確認するのが目的。
面接の回答は、表面的なウソで対応し本音を言う必要なし。
面接官・教員2〜3人。受験者5人。
基本は全員同じ質問で個別に追加質問あり。
Q.志望動機→「〜なところが自分に合いそうで選んだので勉強と部活を厚別で頑張りたい」で十分。学力レベルが合っていたでも問題なし(学力と家からの距離で選んだ人9割が真実だけど)
Q.厚別を知ったきっかけ→A.担任、塾、親の勧め
Q.進路→A.大学、専門学校、就職など
Q.入学後の目標→A.部活、進学に向け頑張るなど
Q.将来の夢→A.有名になる。金持ちになるなど自由
Q.中学時代に頑張ったこと
→A.勉強、部活、趣味、友人関係で頑張った
Q.中学時代の思い出→A.修学旅行、学校祭、部活など
Q.自分の長所、短所(好き・嫌いなところ)
→A.自己分析で自分を知る必要あり
Q.制服登校について→A.制服好きです
Q.校則(ルール)への意見→A.校則はある程度必要と思います
Q.部活で〇〇の魅力は?→A.楽しい。やってて面白いなど
Q.登校手段→A.地下鉄、JR、バスで50分など
Q.部活と家庭学習の時間など→1〜2時間勉強し両立したい
Q.いじめを見たらどうするか→A.担任に知らせる
Q.2年で数理、人文、音楽、美術の選択と理由
→A.進学なら数理、人文。定員割れの音楽、美術は就職が多い。これらの点を理解し自分の得意・不得意をふまえ答える
Q.わからない質問をされたら
→A.わからないので担任、親と相談し考えたい