プログラミング・・・というかCOBOLはやりませんよね、ほぼ。
ですから、まず全商情報処理のビジネス情報1級に手を付けたほうがいいと思います。
基本情報で表計算はプログラム言語の選択の中にあるので。
また、その選択の中にJAVAも入っているのでそちらも並行してやってみるといいかもしれません。
午後問の問9〜13はC、COBOL、Java、アセンブラ言語、表計算ソフトのいずれか1つの選択なので、JAVAと表計算が分かっていればどちらか点数を高くとれるであろう方を選ぶことができます。
基本情報は市販のテキスト+
過去問題(IPAで
過去問は印刷できます)の反復解きで十分受かれる試験だと思うので、頑張ってください!
全商情報処理検定1級は国家試験である「基本情報処理技術者の登竜門」となっております(下記サイト参照)。IT業界では国家試験である「基本情報処理技術者」がエントリーレベルとして考えられているため、専門卒見込み、大卒見込みとしては情報処理検定はほぼプラスアルファにはならないでしょう。
http://www.zensho.or.jp/puf/examination/information.htmlなお、言語でJavaを学ぶこと自体はやっておいたほうがよいでしょう。基本情報処理技術者の試験でプログラミングの問題でも役立つし、就職してからプログラミングをすることになった場合でも、1つ言語をマスターしておけば、他の言語への応用もしやすいかと思います。
以上、参考になれば幸いです。
れんじゅ様、本校では、生徒が自由と責任をもって情報を利活用できる「ICTメディアリテラシー」を学び、これから訪れる「超スマート社会」に対応できる人材育成をしたいと考えています。下記内容にしたがい、授業での使用に支障のないノートパソコンをご用意ください。
※3/25(木)入学前登校日には、セットアップ(事前設定)を終えたノートパソコンをご持参ください。
セットアップマニュアルは、入学手続書類に同封されています。
1.推奨スペック
OS Microsoft Windows 10 Pro または Windows 10 Home 以上
CPU Intel Pentium Gole 4415Y、または、Intel Celeron 相当以上
※2017年以降に製品化されたもの
メモリ 4GB 以上
内蔵ストレージ eMMC または SSD 64GB以上
キーボード ハードウェア接続のもの
(Bluetooth接続のキーボードは、動作が不安定な場合があるため推奨しません。)
インターフェイス HDMI出力端子(変換アダプタ可)、3.5mmヘッドセットジャックまたはコンボジャック、
USB 2.0 以上×2相当(変換アダプタ可)
無線LAN 802.11ac/a/b/g/n対応
内蔵カメラ 前面・背面 2か所
オフィススイート Office不要
(在学期間中は本校より提供するMicrosoft Office365を使用します。)
セキュリティソフト 「ウィルスバスター」、「McAfee」、「Norton」同等のもの
(予めインストールし、正常に動作する状態でご用意ください。)
サイズ かばんに収納できる持ち運びしやすいもの
【推奨パソコン】
Surface Go/Surface Pro