1と3に関して回答させてもらいます。
私の中学の先生は南高の入試のことを『南高マジック』
と言っていました。
それはどういうものかというと、240の定員のうちおよそ、120推薦、120一般で取られるため、最終的な倍率はほとんどの場合上がるということです。
どうして上がるのかというと、今年の例でいうと推薦に153人出願されていますよね。そこで推薦で120人取ると仮定すると、推薦では33人落とされます。その33人がそのまま一般入試に回ったとすれば、残りの一般枠120人のうち、出願者はもともとの一般出願者211人➕推薦で不合格33人=244人でおよそ2倍の倍率になります。。
この後下がるということは、よっぽど出願変更で人が移動しない限り、ないと考えた方がいいかもしれません。
3についてですが、安全性を考えると変更した方がいいという意見もあるかもしれませんが、私だったらそのまま南に出願していたと思います。なぜなら、倍率が高くても一度行きたいと決めたところだからです。(ちなみに私は
推薦入試でした…。なので出願変更は許されませんでした)
質問者さんはどういった考えを持ってらっしゃるでしょうか??
南に入学してわかったことは、みんな部活と勉強と行事に全力だということです。
先生方も全力でサポートしてくれます。
私は1年次生ですが、もう進路が明確に決まってきており、その進路に向けて勉強を頑張ろうとしていたところ、先生方もプリントをくださったり、わからないところは親身になってこたえてくれます。
もちろん、進路が決まっていなくても頑張りたいと思っている人をサポートしてくれます。
また、多くの人は、朝や昼も
英単語や
模試対策のプリントをやっています。
英検や漢検などの各種検定も受検者が多く、先生方もリスニング対策、
面接対策、試験対策の講習を開いてくれます。
南高に入学して損はしません!
質問者様の努力が実りますよう、お祈りしてます!
残り1ヶ月弱、合格に向けて頑張ってください!