あの時の校長やたら部活動に、特にラグビーにこだわってませんでした?
2次募集があった前の年は確か入試の倍率が1.2倍近くあったはず。それが急落したのは何かあったんでしょうか?卒業生が減ったこともあるでしょうが、黒北くらいの高校だと倍率が下がればそれまで入れなかった層が回ってくるはず。差別的推薦入試もいろいろと言われていますが、対象者が少ないのでそれだけで倍率が急落するとは思えません。学校説明会あるいは各中学校に出向いてのガイダンスとかで受験生にソッポを向かれるようなことか何かあったのでは?
倍率って、あんまり関係ないよ。
そもそも、子どもの数が減ってるんだから・・・。
いやいや、倍率が下がると最初の人が書いてるように普通であれば受からないはずのレベルの生徒まで全員入学となる。
黒北がついに2次募集まで落ちたのは聞きましたが、そんなにヤバかったんですね…
今年の進学実績はお察しですか?
2次募集したのは平成29(2017)年でしたよね。その学年が去年受験学年で、国公立大学合格者が前年比マイナス55人となった前の年並み。今年はその次の年のあと少しで2次募集となった学年が受験学年です。去年と同じ程度か?
花北1.17倍、水沢1.13倍
黒北に期待できないと感じた成績上位層が流れたか?
この倍率では国公立大学合格者は3年間横ばい?でしょう。
花北1.17倍
これでまた3年間花北に見下される...orz
岩手日報報道によると今春で黒北の校長が代わります。今度は進学指導に定評のある校長のようなので、真の文武両道を取り戻してほしいですね。
それにしても黒北は県高校教育研究会進路指導部会の事務局といいながら、進学実績を落として部活動偏重になってたんですね。
無理、無理。校長代わったところで変化ないと思う。
5年前、進学校に体育会系校長が着任したのが不運の始まり。
文武両道でなかったら何が黒北の取り柄か?
武武両道の間違いではなく?
文化系は実績をあげてるよ。目指すなら文文両道だよ。授業のレベルも上がるのではないか。
確かに文科系は実績あげてたのにそれを特定部活動限定、部長副部長限定の推薦入試枠で軽視してきたのが近年の黒北の姿。
ラグビーの監督が転出というので、差別的推薦入試も今年で終わりにすべきでしょう。